映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」は、トム・クルーズ主演の大人気スパイアクションシリーズ「ミッション:インポッシブル」の最新作です。
2023年に公開された「ミッション:インポッシブル デッドレコニング」の、直接的な続編となっています。
この記事では、「ファイナル・レコニング」はシリーズ最後の作品になるのか、タイトルの意味やキャスト、あらすじをネタバレありで解説します。
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作品名 | ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング |
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公開年 | 2025年5月17日 |
上映時間 | 169分 |
監督 | クリストファー・マッカリー |
脚本 | クリストファー・マッカリー エリック・ジェンドレセン |
音楽 | ローン・バルフ |
キャスト | トム・クルーズ ヘイリー・アトウェル ヴィング・レイムス サイモン・ペッグ イーサイ・モラレス |
配給 | 東和ピクチャーズ |
【ミッションインポッシブル】ファイナル・レコニングのあらすじをネタバレ解説
ミッションインポッシブルの最新作「ファイナル・レコニング」のあらすじを、ネタバレありで解説します。
起:最凶AI「エンティティ」の真の目的

人工知能「エンティティ」のソースコードの鍵を回収してから2か月後。
エンティティによって世界中が混乱に陥る中、イーサンはアメリカ大統領のスローンから、力を貸してほしいというメッセージを受け取りました。
イーサンはグレースと共に、エンティティの代理人・ガブリエルの行方を追っていましたが、逆に捕らえられてしまい沈没したロシアの潜水艦セヴァストポリから、コアモジュールを回収するよう脅されます。
コアモジュールとは、以前にイーサンが関わった「ラビットフット」であり、エンティティのソースコードを制御できるものだったのです。
仲間たちの助けによってイーサンたちは脱出に成功し、ガブリエルがエンティティと交信するために使用した装置を発見しました。
イーサンがその装置を作動させると核戦争と世界の終わりのビジョンが映し出され、これこそがエンティティの真の目的だと判明します。
核によって世界を破壊した後、エンティティは南アフリカにあるデジタルバンカー「終末の保管庫」で生きのびようとしていることをイーサンは悟るのでした。
承:親友の死と、世界を救うイーサンの覚悟

長年の仲間で闘病中のルーサーと再会したイーサンは、ルーサーがエンティティのために開発したマルウェア「毒薬(ポイズンピル)」が、ガブリエルに盗まれたことを知ります。
ロンドンの街とイーサンを助けるために、ルーサーは自らを犠牲にしてガブリエルが仕掛けたプルトニウム爆弾を解除するのでした。
エンティティが次々と核保有国のシステムをハッキングしていく中、アメリカ政府に投降したイーサンは、スローン大統領を説得し72時間以内にセヴァストポリからコアモジュールを回収する許可を得ます。
イーサンの依頼を受けて、潜水艦セヴァストポリが沈んでいる座標を捜索することになったグレースたちは、ベーリング海にあるセント・マシュー島に到着。
ロシア特殊部隊と激しい銃撃戦を繰り広げますが、セヴァストポリの座標を記憶していた元CIA分析官のウィリアム・ドンローが、命がけでイーサンに座標を送信することに成功します。
転:潜水艦内での決死の探索

送られてきた座標をもとに、イーサンは航空母艦ジョージ・H・W・ブッシュから深海に沈んだセヴァストポリへと向かいます。
コアモジュール「ポドコヴァ」の回収になんとか成功しますが、バランスを崩したセヴァストポリは大陸棚の更に深い海底へと沈みはじめたのです。
潜水服を脱ぎ捨て間一髪で脱出したイーサンは意識を失ってしまいますが、グレースが携帯型の減圧室を使いなんとか蘇生させました。
イーサンは仲間たちと再会し、ポイズンピルを使ってエンティティを物理ドライブに移動させ、オフラインに隔離するという計画を伝えます。
一方、ポイズンピルを手に入れたガブリエルは、既に「週末の保管庫」へと向かっており、イーサンが回収したモジュールを奪いエンティティを制御しようと企んでいました。
結:ガブリエル・エンティティとの最終決戦!

イーサンらが南アフリカの保管庫へ到着すると、核爆弾を仕掛けたガブリエルがモジュールを渡すように要求。
イーサンは、ポイズンピルをモジュールに接続するようガブリエルを巧みに誘導しますが、エンティティの確保を狙うCIAのキトリッジとブリッグスらが突入し、取引は失敗に終わってしまいました。
銃撃戦によって核爆弾が作動し、逃亡するガブリエルをイーサンは追いかけます。
その頃、既にエンティティは世界中の核兵器のほとんどをコントロール下に置いていました。
スローン大統領は核保有国への先制攻撃を実行するか重大な決断を迫られていましたが、イーサンを信じ攻撃を中止する決断を下します。
イーサンとガブリエルは複葉機で激しい空中戦を繰り広げていましたが、ガブリエルの機体に乗り込んだイーサンは、ポイズンピルを奪いとります。
パラシュートで脱出しようとしたガブリエルは、機体に頭を打ち死亡。
イーサンはパラシュートで落下しながらポイズンピルとモジュールと結合させ、グレースがエンティティをネットワークから切り離し、無事に物理ドライブに移動させることに成功します。
キトリッジたちはイーサンを発見しますが、モジュールはすでに破壊されており悔しさをにじませその場を後にしました。
その後、IMFチームはロンドンの街中で再び顔をそろえます。
グレースはエンティティを格納したドライブをイーサンに手渡し、チームのメンバーたちは静かに笑みを浮かべながら、それぞれの道を歩み始めるのでした。
【ミッションインポッシブル】ファイナル・レコニングのネタバレ部分の解説!
「ファイナル・レコニング」の、過去作とのつながりを中心にネタバレ部分を解説します。
ファイナル・レコニングで死亡したキャラは…

1996年公開の第1作目「ミッション: インポッシブル」から、8作品すべて出演しているイーサンが元も信頼する仲間であり、天才ハッカーのルーサー。
そんなルーサーが、本作で死亡してしまいました…。
前作でのイルサの死亡に続いて、ファンにとっては非常にショッキングな展開でした。
映画の後半で、同じく長年のイーサンの大切な仲間であるベンジーも銃で撃たれてしまい「ルーサーに続いてまさかベンジーも?!」と心配になりましたが、ベンジーは一命を取り留め一安心。
ジャスパー・ブリッグスまさかの正体!

前作で初登場した、イーサンを追う謎のCIA職員ジャスパー・ブリッグス。
ジャスパーはなんと、1作目に登場したIMFのリーダー、ジム・フェルプスの息子であると明らかになります。
フェルプスはイーサンの上司でしたが実は裏切り者で、1作目の黒幕にあたるキャラクターです。
イーサンが列車に仕掛けた爆弾によってフェルプスが死亡しことから、ジャスパーはイーサンに対して強い恨みを抱いていたようです。
しかし、命がけで世界を救ったイーサンに敬意を表したのか、本作のラストでジャスパーはイーサンと握手を交わし和解をしています。
1作目の登場人物との再会&まさかのアイテムが大活躍!

本作ではもう一人、第1作に登場した意外過ぎるキャラクターが再び登場しました。
イーサンたちがCIA本部の金庫に忍び込み工作員の名簿を盗み出すというミッション中に、チラリと登場していたCIA分析官のウィリアム・ダンローです。
そう、イーサンが宙吊りになる有名過ぎるあの名シーンです!
金庫の担当者だったダンローは、イーサンにデータを盗まれてしまった責任を問われ、キトリッジの命令でベーリング海にあるセントマシュー島へ左遷されていたのです。
それから約30年もの間、孤独な島で暮らしていたのか…と思いきや、実は現地の女性・タペサと結婚し、穏やかで幸せな人生を送っていたようです。
さらに驚くべきことに、ダンローはイーサンたちが金庫に落としてしまった、あのナイフを今も大切に保管していました。
ストーリーの後半、パリスがこのナイフを使って重傷を負ったベンジーに緊急手術を行いベンジーの命を助けることになりました。
3作目の謎アイテム!ラビットフットも再登場
2006年公開のシリーズ3作目「ミッション:インポッシブル3」に登場した、“あのアイテム”も再登場しました。
シリーズの中でも最も印象深い敵である武器商人のデイヴィアンが、当時イーサンの婚約者だったジュリアを人質に取り、イーサンに入手させた謎のアイテム「ラビットフット」です。
ラストシーンでも「ラビットフット」の詳細は明かされなかったため、ファンの間では長年謎とされてきましたが、本作でエンティティのソースコードを制御するコアモジュールだった、とついにその正体が判明しました。
レベッカ・ファーガソン演じる”イルサ”の再登場はなし…
シリーズ5作目の「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」で初登場し、その後2作品でも大活躍した今シリーズの女神、元MI6エージェントのイルサ・ファウスト。
残念ながらイルサは、前作でイーサンの宿敵・ガブリエルの手によって命を奪われてしまいました…。
イルサはファンからの人気が非常に高く、歴代のヒロインの中でもイーサンとの絆が特に深い存在として描かれてきたキャラクター。
そのため「ファイナル・レコニング」で、「実は生きてた設定で登場する?」と期待もされましたが、残念ながら再登場はありませんでした。
イルサを演じたレベッカ・ファーガソンは、他の仕事との両立が難しくなったため、契約が切れた第7作でシリーズから去る決断をしたということです。
個人的には、ヴァネッサ・カービーが演じた闇市場の武器仲買人“ホワイト・ウィドウ”の再登場もなく残念でした。
【ミッションインポッシブル】ファイナル・レコニングの意味は?最後になる?
「ファイナル・レコニング」という本作のタイトルの意味、そして本作がシリーズ最後の作品になるのか?について考察します。
ファイナル・レコニングの意味は?
「ファイナル・レコニング」とは、「最後の審判」や「最終的な決着」を意味する言葉です。
イーサンが全8作品を通して積み重ねてきたことの集大成、という意味が込められていると考えられます。
また、「最後の審判」は世界の終焉後に生前の行いを審判され、天国へ行くか地獄へ行くかが決まるという宗教的な考え方です。
本作で、エンティティが“世界の滅亡”をもたらそうとしていた点とも、つながっているように感じられます。
ファイナル・レコニングはシリーズ最後の作品になる?
トム・クルーズが今年62歳になるということもあり、過酷なアクションが売りである本シリーズは「ファイナル・レコニング」が最後の作品になるのでは、と当初は見られていました。
しかし、トム本人やクリストファー・マッカリー監督、他のキャストたちはインタビューで、今作でシリーズが終わるとは明言しておらず、続編を期待させるような発言もしています。
現時点では、具体的な続編の情報は出ていませんが、スピンオフなど何らかの形でシリーズが続く可能性は高そうです!
ルーサーが最後にイーサンに残したメッセージに、「世界はまだ君を必要としている」という言葉がありました。
映画界もまだイーサン・ハントを必要としています!
【ミッションインポッシブル】ファイナル・レコニングで注目すべきキャスト3選!
「ファイナル・レコニング」にはかなり多くのキャラクターが登場し、それぞれ非常に魅力的な人物として描かれていました。
その中でも、特に注目すべきキャスト3名を紹介します。
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①イーサン・ハント/トム・クルーズ

主役のイーサン・ハントを演じたのは、1980年代から数えきれないほどの映画に出演し、日本でも変わらぬ人気を誇るトム・クルーズ。
大の親日家としても知られ、今作のプロモーションでなんと通算25回目の来日を果たしました。
2011年の東日本大震災の後、来日が次々とキャンセルされる中、一番最初に日本に戻ってきてくれたのもトムだったことは忘れられません。
すでにベテランのハリウッドスターとして確固たる地位を築いていますが、2022年の「トップガン マーヴェリック」、2023年の「デッド・レコニング」そして本作と、今もなお圧倒的な存在感を放っている稀有な俳優です。
40年以上にわたるキャリアの中で、やはり本シリーズのイーサン・ハントこそがトムの真骨頂とも言えるキャラクターですね。
「ファイナル・レコニング」は、当初2022年に公開される予定でしたが、新型コロナウイルス、そして2023年の全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)のストライキの影響で公開日が何度も延期されました。
実はトム自身も、AIが俳優たちに与える脅威やスタントパフォーマーたちへの支持について意見を述べるなど、このストライキに積極的に関わっていました。
自ら危険なスタントをこなし、俳優やスタントパフォーマーを守ろうとするトムの姿は、命がけでAIの脅威から世界を救おうとする本作のイーサン・ハントそのもので、トムの映画人としての覚悟を感じざるを得ませんでした!
②ルーサー・スティッケル/ヴィング・レイムス

ヴィング・レイムスが演じたルーサーについて、「ファイナル・レコニングで死亡したキャラは…」の欄でも紹介しましたが、もう少し詳しく説明します。
ポイズンピルを奪われたルーサーは、ガブリエルによって核爆弾を仕掛けられた地下牢に閉じ込められていました。
誰かが地下牢に残り爆弾を解除しなければ、ロンドンの街が核によって破壊されてしまうという絶体絶命の状況。
劇中詳しい説明はありませんでしたが、ルーサーは病気を患っており死期が近い様子で、自分が犠牲になり爆弾を解除することを覚悟していました。
ルーサーに世界を救うため逃げろと言われたイーサンは、親友を失う悲しみを抱えながら脱出するしかありませんでした…。
そしてストーリーの終盤、無事にエンティティを封じ込めることに成功した後、ルーサーが開発したポイズンピルからルーサーの“遺言”が再生されるシーンは胸を打たれました。
シリーズ8作品のすべてに登場したルーサーでしたが、実は当初は1作品目の序盤で死亡する設定でした。
ヴィングは、「なぜ黒人の男性キャラクターはいつも死ななければならないのか」とトム・クルーズや監督のブライアン・デ・パルマに直談判。
その思いが受け止められ、ルーサーは22年にわたってシリーズを支える重要なキャラクターになったそうです。
③パリス/ポム・クレメンティエフ

前作に引き続き本作のヒロインは、ヘイリー・アトウェルが演じたグレースでしたが、個人的には最後までいまいち残念なキャラでした。
イルサやジュリアと比較しても、イーサンとの恋愛的な絆は殆ど描かれず、かといって特別な戦闘スキルがあるわけでもなく…
ということで注目キャラの3人目は今作のもう一人のヒロイン、ポム・クレメンティエフが演じたパリスです。
パリスは前作で、ガブリエルの部下としてイーサンの命を狙う冷酷な殺し屋として登場しましたが、本作の冒頭でイーサンたちに救われたことをきっかけに、行動を共にするようになります。
フランス語しか話さない口数の少ないクールな性格だけど、ちょっと不思議ちゃん&お笑いキャラで、元祖ギャグ担当ベンジーとの相性も絶妙でした。
そんなパリスを演じた、MCUシリーズのマンティス役で有名なポム・クレメンティエフは、ロシア・フランス系そして韓国系のルーツを持つエキゾチックな魅力あふれる女優さんですよね。
実は、父親の仕事の都合で幼少期に2年間ほど京都で暮らしており、当時は日本語も堪能だったそうです!
【ミッションインポッシブル】ファイナル・レコニングの見どころ・重要ポイントを解説
「ファイナル・レコニング」の中で特に印象に残る、「ミッションインポッシブル」シリーズならではの見どころシーンを3つご紹介します。
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①脅威の潜水スタントシーン!

「ミッションインポッシブル」といえば、毎作品トム・クルーズのノンスタントのアクションシーンが見どころ。
今作の前半のハイライトは、極寒のベーリング海に沈んだ潜水艦内で繰り広げられる、約20分間にもおよぶ長尺の“潜水スタントシーン”です。
特殊な潜水スーツに身を包んだイーサンが潜水艦内に足を踏み入れると、あっという間に水が流れ込み水圧で艦自体がグラグラ動き始めてしまいます!
魚雷が積まれた危険なエリアに閉じ込められてしまい、なんと潜水スーツを脱ぎ捨てわずかな隙間をくぐり抜けて脱出を図るという、常識では考えられないような命がけのシーン。
この撮影のためだけに、深さ32フィート、直径108フィート、容量900万リットルという超巨大な水槽が3カ月かけて特別に作られたそうです。
低酸素症のリスクと隣り合わせの中、トムはなんと1時間15分にわたって水中で撮影し、観ているだけでも息が詰まるような緊張感と閉塞感に包まれたシーンに仕上がっています!
②空前絶後のプロペラ機アクションシーン

後半のハイライトは、イーサンと宿敵ガブリエルが空中で激突する“プロペラ機アクション”。
素手で乗り込むイーサンを振り落とすために、ガブリエルは機体をグルグル回転させたりエンジンを止めて急降下したりと、無謀としか言いようがない命がけのアクションシーンが展開されます。
最後の高度約3000メートルの高さから実際にダイブして、後方宙返りしながらパラシュートで落下するという脅威のスタントシーンも、実際にトムが演じました!
空中の凄まじい風圧で、ハリウッド俳優にはあるまじきほどトムのお顔も髪型も乱れまくり。
ハリウッドスターとは思えないほど、本気でスタントに挑むトムの表情にもぜひ注目してみてください!
③ウェストミンスター橋での“トム走り”
背筋をビシッと伸ばしたまま、両腕を大きく前後に振り全力疾走する“トム走り”は、「ミッションインポッシブル」シリーズの名物シーン。
本作では、ロンドンのウェストミンスター宮殿をバックに、テムズ川に架かるウェストミンスター橋で撮影されました。
撮影時のメイキングの映像を見てみると、トムが走るだけのシーンでありながら、装甲車など軍隊によるかなり厳重な警備のもと、ヘリコプターや大掛かりな撮影機材で撮影されたようです。
マッカリー監督も、「トムが走るシーンなしに『ミッションインポッシブル』はあり得ない」とお墨付き!
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