1996年に1作目が公開されて依頼、世界中の映画ファンから愛されている大人気スパイ・アクションシリーズ『ミッションインポッシブル』。
シリーズ通して全作品でトム・クルーズが主役を務め、前人未到のアクションを魅せるという、アクション映画の金字塔シリーズです。
この記事では、「ミッションインポッシブル」シリーズの見る順番と公開順・時系列の違いはあるのか、好きな面白い順番も解説します。
2025年5月23日公開の最新作「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」の予習・復習にお役立てください♩
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【ミッションインポッシブル】シリーズの見る順番は公開順でOK
「ミッションインポッシブル」の見る順番は、公開順＝時系列順となっているので、公開順で見ればOK。
| タイトル | 公開年 |
|---|---|
| ミッション:インポッシブル | 1996年 |
| ミッション:インポッシブル2 | 2000年 |
| ミッション:インポッシブル3 | 2006年 |
| ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル | 2011年 |
| ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション | 2015年 |
| ミッション:インポッシブル/フォールアウト | 2018年 |
| ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE | 2023年 |
| ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング | 2025年 |
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映画「ミッションインポッシブル」シリーズは、2025年公開予定の完結編を含めて全部で8作品。
後半の作品になってくるにつれて、以前の作品に出てきた仲間や敵のキャラクターが出演するので、公開順に見ないと「これは誰？」と思ってしまうかもしれません。
また、2025年に公開予定の「ミッション：インポッシブル/ファイナル・レコニング」は、「ミッション：インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」の直接的な続編に当たる作品です。
最新作を見る前には必ず前作をチェックしておいて下さいね。
【ミッションインポッシブル】シリーズの見る順番で各作品のあらすじ・見どころ紹介
それでは早速！「ミッションインポッシブル」を見る順番に、各作品のあらすじや見どころを紹介します。
①ミッション:インポッシブル（1996年）
| 公開日 | 1996年7月13日 |
|---|---|
| 監督 | ブライアン・デ・パルマ |
| キャスト | トム・クルーズ、ジョン・ヴォイト、エマニュエル・ベアール、ヘンリー・ツェニー、ジャン・レノ、ヴィング・レイムス |
| 上映時間 | 110分 |
| 興行収入 | 65億円 |
イーサン・ハントが所属するスパイ組織「IMF」の作戦が、何者かの密告により失敗に終わる。ひとりだけ生き残ったために裏切り者の汚名を着せられたハントだったが、疑惑を晴らすべく新チームを結成。真犯人を求め難攻不落のCIA本部に潜入を試みるが…。
引用：U-NEXT公式サイト
- CIA本部に乗り込むというミッション中の、有名過ぎる“宙吊り”シーン！
- ジャン・レノ＆エマニュエル・ベアールという大物ゲスト
- トム様、第一作目で実は既に34歳！
諜報組織IMFの活躍を描いたドラマ「スパイ大作戦」を、トム・クルーズ主演で映画化した大人気アクションサスペンスシリーズの第一弾で、巨匠ブライアン・デ・パルマが監督を担当。
トム・クルーズと言えば「ミッション・インポッシブル」と言われるほど、先が読めない展開でスパイ映画の王道的な存在となり、その後長年に渡って観客から愛される人気シリーズとなりました。
「CIA本部に乗り込む」というまさに“遂行不可能なミッション＝mission impossible”から始まり、ミッション中にトムが天井から宙吊りになって潜入する有名なシークエンスは、スパイ映画を代表するようなシーンに！
ゲスト俳優に、フランスの大物俳優ジャン・レノと、エマニュエル・ベアールが出演しています。
②ミッション:インポッシブル2（2000年）
| 公開日 | 2000年7月8日 |
| 監督 | ジョン・ウー |
| キャスト | トム・クルーズ、ダグレイ・スコット、タンディ・ニュートン、ヴィング・レイムス、リチャード・ロクスバーグ |
| 上映時間 | 123分 |
| 興行収入 | 97億円 |
休暇中のIMFエージェント、イーサンに新たな指令が下る。元IMFメンバーのテロリスト、アンブローズが奪った殺人ウイルス「キメラ」と解毒剤の「ベレロフォン」を奪還するように命じられるが、チームに引き入れた女泥棒のナイアと恋に落ちてしまう。
引用：U-NEXT公式サイト
- 香港ノワールの巨匠ジョン・ウー監督ならではの、大迫力のアクションシーン
- 断崖でのノースタントのロッククライミング！
- トム様、38歳で大人の色気全開
シリーズ第2弾は香港ノワールの巨匠ジョン・ウー監督がメガホンを取った、イーサンと仲間たちが殺人ウイルスとその治療薬の奪還に挑むストーリー。
二丁拳銃のアクションや白いハトといった、ジョン・ウー監督のトレードマーク的なアイテムも登場しています。
オープニングのロック・クライミングのシーンは、トムがスタント無しで実際に行ったことで有名な歴史に残る名シーンです。
本作のヒロインは、今作の敵・アンブローズの元恋人であるナイア（タンディウェ・ニュートン）で、イーサンといつのまにか親密な関係になり、ミッションに参加し暗躍するという役どころです。
ロン毛になってイケメン度が増しているトムが見せる、迫力満点のバイクでの追跡シーンや、宙吊りで侵入するシーン、マスクで変装するシーンなどお決まりの演出も盛り沢山です！
③ミッション:インポッシブル3（2006年）
| 公開日 | 2006年7月8日 |
| 監督 | J・J・エイブラムス |
| キャスト | トム・クルーズ、フィリップ・シーモア・ホフマン、ヴィング・レイムス、ミシェル・モナハン、マギー・Q、ジョナサン・リース＝マイヤーズ |
| 上映時間 | 126分 |
| 興行収入 | 51億5000万円 |
現役を引退し、スパイの育成にあたっていたイーサン。婚約者との結婚を控え幸せな日々を送っていたが、悪の組織に拘束された教え子を救うために現場に復帰する。そんな彼の前に武器ブローカーのディヴィアンが立ちはだかり、イーサンの婚約者にも危険が迫る。
引用：U-NEXT公式サイト
- 鬼才J・J・エイブラムス節の効いた、少しダークなスパイ・アクション
- なんとイーサンが婚約！結婚相手は一般人の女性！
- シリーズ最凶の敵？！フィリップ・シーモア・ホフマンの不気味過ぎる演技
シリーズ3作目は、本作が初監督作品となったJ・J・エイブラムスが監督を担当。
イーサンが拷問されているという衝撃的すぎるシーンから始まるなど、全体的にダークな雰囲気の作品となっています。
ちなみに当時映画監督としてはまだ活動をしていなかったエイブラムス監督ですが、シリーズ通してプロデューサーを務めているトム・クルーズが直々にオファーしたということ。
本作のヒロインはミシェル・モナハン演じる一般人の女性・ジュリアで、イーサンのスパイの仕事を知らないまま婚約したのですが、事件に巻き込まれてしまいます。
1作目からおなじみの相棒ルーサーに加えて、サイモン・ペッグ演じるシリーズで人気のおとぼけキャラ・ベンジーが今作で初登場し、今後のシリーズでも頼れる相棒の一人として大活躍します。
フィリップ・シーモア・ホフマンが、捉えられている立場もかかわらずイーサンに心理的揺さぶりをかける最強の敵を怪演しています。
④ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル（2011年）
| 公開日 | 2011年12月16日 |
| 監督 | ブラッド・バード |
| キャスト | トム・クルーズ、ポーラ・パットン、サイモン・ペッグ、ジェレミー・レナー、ミカエル・ニクヴィスト、ウラジーミル・マシコフ |
| 上映時間 | 132分 |
| 興行収入 | 53億8000万円 |
テロリストに関する情報を得るため、モスクワのクレムリンに潜入したイーサン・ハント。だが、その途中で爆破事件に巻き込まれてしまう。米国政府は関与を否定し、犯人の濡れ衣を着せられたイーサンは、わずかな仲間と共に事件の真相を追い始める…。
引用：U-NEXT公式サイト
- トム様、49歳で世界最高層ビルで宙吊りアクション！
- 「ゴースト・プロトコル」発令で、大ピンチをどう乗り切る？
- クレムリンへ潜入なんて不可能？を可能にしてしまうイーサン＆仲間の活躍
シリーズ4作目は、実写映画初挑戦となったアニメーションを手掛けてきたブラッド・バード監督がメガホンを取り、前作を監督したJ・J・エイブラムスはプロデューサーで参加しています。
トム・クルーズ本人がノースタントで、世界一高い超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」の壁を登るという有名過ぎるシーンが見られるのがこの作品です！
ロシアのクレムリンへ潜入するという、1作目と同じくらい不可能なミッションに挑むのですが、事態は予想しない展開となり「ゴースト・プロトコル」が発令されてしまうことに…。
タイトルにもある「ゴースト・プロトコル」とは、米国政府がイーサン達IMFの組織を存在しない物（＝ゴースト）として扱う、という意味。
つまりは「IMFのメンバーが捕まったり殺されたりしても、一切関与を否定しますよ」という大ピンチの状態に…。
本作のヒロインはポーラ・パットン演じる、イーサンのチームメイトの一人のジェーン・カーターです。
人気俳優のジェレミー・レナーが、味方なのか？敵なのか？怪しい存在のウィリアム役でシリーズ初登場します。
⑤ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション（2015年）
| 公開日 | 2015年8月7日 |
| 監督 | クリストファー・マッカリー |
| キャスト | トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ジェレミー・レナー、レベッカ・ファーガソン 、ヴィング・レイムス、ショーン・ハリス、レベッカ・ファーガソン |
| 上映時間 | 131分 |
| 興行収入 | 51億4000万円 |
各国の元諜報員で構成された悪の組織シンジケートを追っていた、イーサン・ハント。不覚にも彼らに捕われてしまう彼だったが、シンジケートのメンバーである謎の女性イルサに助けられる。形勢を整えて反撃に備えるが、IMFがCIA長官によって解体される。
引用：U-NEXT公式サイト
- 53歳のトム様、素手でジェット機にしがみつく前代未聞のアクションシーンに挑戦
- 今シリーズの女神、イルサ・ファウストが遂に登場
- 今作が最後の出演になってしまったけど、ジェレミー・レナーも再登場
シリーズ5作目の監督を担当したのは、トムと何作も一緒に仕事をするようになる盟友のクリストファー・マッカリー氏。
謎の犯罪組織「シンジケート」の正体を探るために、イーサンと仲間たちがイギリス、オーストリア、モロッコなど世界中を飛び回るのですが…。
この後の作品でも非常な重要な役割を果たすMI6のイルサ・ファウストが初登場し、レベッカ・ファーガソンが好演しています。
前作に出演したジェレミー・レナーも、セミレギュラー的な立ち位置で再登場しています。
時速400キロ以上で離陸しようとしているジェット機に素手でしがみつくという危険過ぎるアクションシーンを、またしてもノースタントでトム・クルーズ自身が文字通り体を張って見せています！
⑥ミッション:インポッシブル/フォールアウト（2018年）
| 公開日 | 2018年8月3日 |
| 監督 | クリストファー・マッカリー |
| キャスト | トム・クルーズ、ヴィング・レイムス、ヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、ジェレミー・レナー、 |
| 上映時間 | 147分 |
| 興行収入 | 47億2000万円 |
IMFのエージェント、イーサン・ハントと彼のチームは、盗まれた3つのプルトニウムの回収を目前にしていた。だが何者かの策略で仲間の命が危険にさらされ、作戦は失敗。イーサンたちはプルトニウムの奪還と、同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッションを受ける。
引用：U-NEXT公式サイト
- トム様、56歳で遂にノースタントのアクションシーンで負傷！
- ギャグ担当のベンジーが、アクションシーンに挑戦
- 敵か味方か？美しすぎる謎の武器商人・ホワイトウィドウ
シリーズ6作目は、クリストファー・マッカリー監督が前作に続き続投しています。
今回のトム様のノースタントシーンは、高層ビルの屋上から向かいのビルへとジャンプして飛び移るというシーンでしたが、このシーンの撮影でなんと足首を骨折！
怪我をした後もそのまま撮影を続行したという奇跡のシーンは、そのまま本編で使用されているので必見です。
みんな大好きサイモン・ペッグ演じるIT担当のベンジーが、今作では初めてアクションシーンに挑戦しています。
更に今作の大物ゲストとして、ヘンリー・カヴィルがCIAのエージェント役、アレック・ボールドウィンがIMF長官役で出演しています。
ヒロイン役には前作に引き続きイルサ、そしてイーサンの妻役のジュリアも再登場、更にヴァネッサ・カービー演じる謎の武器商人・ホワイトウィドウも登場し、美女が勢揃いしています！
⑦ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE（2023年）
| 公開日 | 2023年7月21日 |
| 監督 | クリストファー・マッカリー |
| キャスト | トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、ヴィング・レイムス、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ヴァネッサ・カービー、イーサイ・モラレス |
| 上映時間 | 163分 |
| 興行収入 | 53.8億円 |
IMFエージェント、イーサン・ハントに課せられた究極のミッションは、全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すこと。IMF所属前の彼の“逃れられない過去”を知る“ある男”が迫るなか、世界各地でイーサンたちは命懸けの攻防を繰り広げるが…。
引用：U-NEXT公式サイト
- イーサンの最後の敵は、なんと「AI（人工知能）」
- トム様61歳で、断崖絶壁からバイクでダイブ！
- 新旧の美女ヒロインたちが勢揃い＆大暴れ
シリーズ7作目で、総集編的な内容の2部作のうちの1作目となる本作は、クリストファー・マッカリー監督も続投。
なんと今回の敵は「エンティティ」と呼ばれる「AI（人工知能）」という、時勢を反映した内容で話題になりました。
注目のトム様のノースタントシーンは、なんと断崖絶壁からバイクでダイブし真っ逆さまに落下するという必見の超人的なアクションです。
イーサンのいつもの仲間に加え、元MI6のイルサ、1作目に登場したキトリッジ、前作に登場したホワイト・ウィドウなど、シリーズで人気のキャラクターが続々と登場します。
今作と次回作の新ヒロインのグレース（ヘイリー・アトウェル）や、パリス（ポム・クレメンティエフ）といった個性豊かな美女たちも新たに登場し大暴れします！
⑧ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング(2025年）
| 公開日 | 2025年5月23日（日米同時公開予定） |
| 監督 | クリストファー・マッカリー |
| キャスト | トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ヴィング・レイムス、ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、ヴァネッサ・カービー、イーサイ・モラレス |
| 上映時間 | 169分 |
| 興行収入 | – |
2025年5月23日に日米同時公開予定となってる、『ミッション・インポッシブル』シリーズの締めくくりとなる作品です。
トム様も今作で、遂にイーサン・ハント役から引退する予定ということ。
前作からのヒロイン・グレース、そしてベンジー、ルーサー、ホワイト・ウィドウなども登場する予定となっているようです。
果たして、AIと人類の戦いの決着は・・・？
シリーズ終了は寂しいですが、やはり最新作の公開が待ちきれないです！
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【ミッションインポッシブル】シリーズ好きな順番＆面白い順番を調査＆解説
ここからは、「ミッションインポッシブル」シリーズの、好きな順番と面白い順番について紹介します。
好きな順番については日本の興行収入をもとに、面白い順は口コミ評価などを参考にランキングを作ったので、ぜひ最新作鑑賞前にチェックしてくださいね！
「ミッションインポッシブル」シリーズ好きな順番
1位：ミッション:インポッシブル2（1996年） 97億円
2位：ミッション:インポッシブル（1996年） 65億円
3位：ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE（2023年）53.8億円
「ミッションインポッシブル」シリーズの、「みんなが好きな順番＝日本での興行収入」ということで、上記の結果になりました。
やはりシリーズ初期の2作品がブッちぎりで、興行収入が高い人気作品となっています。
注目は、最新作の「デッドレコニング PART ONE」が3位に入っていることですね。
2025年公開の続編かつシリーズ最終作の「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」も、大ヒットが大いに期待できそうです！
「ミッションインポッシブル」シリーズ面白い順番
1位：ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年)
2位：ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年)
3位：ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE（2023年）
「ミッションインポッシブル」シリーズの「面白い順番」は、口コミや個人的な好みを合わせたランキングです。
1位に輝いた作品は、シリーズ第6弾の「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」です！
トムが御年56歳で魅せる驚異のノースタントシーンなど、全編通して他の作品よりも一層アクションシーンが多く見どころがギュッと詰まった作品になっているのが、シリーズ最高傑作ともいわれている理由なのではないでしょうか。
2位は、やはり超高層ビルのブルジュ・ハリファの壁登りアクションの印象が強い、シリーズ第4弾の「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」です。
先が予想できない展開とド派手なアクションで、これぞ「MI」シリーズ！という作品です。
3位は、大人気シリーズを締めくくる2部作の前半となる「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」です。
総集編という名に相応しく歴代の人気キャラが沢山登場したり、過去の作品へのオマージュが捧げられているので、シリーズファンが思いっきり楽しめる内容になっています。
【ミッションインポッシブル】シリーズ全作見るなら31日間無料のU-NEXT！
【結論】映画「ミッションインポッシブル」シリーズを見るなら31日間無料のU-NEXTがおすすめ！
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- 「ミッションインポッシブル」シリーズは、完結編を含めて全8作品
- 「ミッションインポッシブル」シリーズは公開順に見ればOK
- 「ミッションインポッシブル/ファイナル・レコニング」を見る場合は、7作目の「デッドレコニング PART ONE」も見ておこう
この記事では、「ミッションインポッシブル」シリーズの見る順番、各映画の見どころ、好きな順番＆面白い順番を解説しました。
「ミッションインポッシブル」シリーズ全8作品は、公開順＝時系列順なので、公開順に鑑賞しましょう。
そして遂にシリーズファイナルの作品となる、2025年に公開予定の「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」は、「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」の直接的な続編に当たる作品です。
これまでに登場した人気キャラクターや、こなしてきたミッションの数々を知っているとより一層楽しめる内容になっているようなので、最新作を見る前には公開された過去作品すべてをチェックしておきたいですね。
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