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【デヴィッド・フィンチャー】映画ランキング!代表作&おすすめ10選を一覧紹介&名作・次回作/最新作があるかも調査

1990年代の映画監督デビュー以降、デヴィット・フィンチャーはハリウッドの第一線を走り続けています。

セブン」、「ファイトクラブ」などの傑作を連発したことで、さらにカリスマ的な存在になりました。

今では巨匠になり敷居が高くなったデヴィット・フィンチャーですが、一度観てみると面白くてたまらない作品ばかりです。

こちらではフィンチャー映画の魅力をランキング形式にして紹介するので、参考にしてみてください。

※この記事には映画のネタバレを含む可能性があります。未鑑賞の方はご注意ください。

目次

【デヴィッド・フィンチャー】映画ランキング!代表作&おすすめから10作品紹介

デヴィット・フィンチャーの代表作をランキング形式で紹介していきます。

どれを観ても面白いですが、まずは王道の代表作からチェックしていってみてください。

↑リンクをクリックで知りたい項目へ飛べます。

第1位:セブン

セブン U-NEXT
引用元:U-NEXT
作品名セブン
公開年1996年
上映時間127分
監督デヴィッド・フィンチャー
脚本アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー
主なキャストブラッド・ピット
モーガン・フリーマン
ケヴィン・スペイシー

「セブン」は、1996年に公開されて日本でも大ヒットしたミステリー映画です。

初監督作の「エイリアン3」をフィンチャー監督が自作と認めておらず今作が実質的なデビュー作と言えるかもしれません。

キリスト教の「7つの大罪」をモチーフにしたミステリーで、不気味な猟奇殺人が連続して発生します。

当時は若手注目株だったブラッド・ピットが主演し、本格的にスター俳優へとブレイクした作品です。

エッジが立ったカメラワークと衝撃的なラストの展開が見どころなので、予備知識なく鑑賞することをオススメします!

2025年の1月には製作30周年を記念して、リマスター版が再上映されました。

第2位:ファイト・クラブ

ファイト・クラブ U-NEXT
引用元:U-NEXT
作品名ファイト・クラブ
公開年1999年
上映時間139分
監督デヴィッド・フィンチャー
脚本ジム・ウールス
主なキャストエドワード・ノートン
ブラッド・ピット
ヘレナ・ボナム=カーター

「ファイトクラブ」は、現在でも高い人気を保っており、一部の層からカリスマ的な支持を得ている作品です。

不眠症に悩む主人公をエドワード・ノートンが演じており、タイラー・ダーデンという謎の男との出会いから日常が変わります。

タイラーを演じたブラッド・ピットのセクシーな雰囲気が、大きな話題を呼び観客を魅了しました。

タイラーがサブリミナル的に登場する独特な演出も評価されており、考察ブームを先取りした作品とも言えるかもしれません。

上映当時は興行的に赤字になりましたが、後の9.11テロを予言したようだと、時間が経つごとに評価が高まっています。

イギリスの映画雑誌「エンパイア」が2008年に実施した「史上最高の映画ランキング」では10位にランクインしました。

第3位:ソーシャル・ネットワーク

ソーシャル・ネットワーク U-NEXT
引用元:U-NEXT
作品名ソーシャル・ネットワーク
公開年2011年
上映時間120分
監督デヴィッド・フィンチャー
脚本アーロン・ソーキン
主なキャストジェシー・アイゼンバーグ
アンドリュー・ガーフィールド
ジャスティン・ティンバーレイク
アーミー・ハマー

「ソーシャル・ネットワーク」は、「Facebook」を創設したマーク・ザッカーバーグの伝記映画で、2011年に公開されました。

アカデミー賞では、作品賞はじめ8部門にノミネートされ、編集賞と作曲賞、脚色賞を受賞しています。

数々の映画賞を受賞し、2010年代ベスト映画に挙げる媒体も多く、フィンチャー作品の中で最も批評的に評価されていると言えるかもしれません。

ジェシー・アイゼンバーグの淡々とした演技と、スピード感があるキレのいい編集が評価されています。

「Facebook」にまつわる訴訟をリアルタイムに近いスピード感で描いてみせたことも、当時大きな話題を呼びました。

第4位:ゴーン・ガール

ゴーン・ガール U-NEXT
引用元:U-NEXT
作品名ゴーン・ガール
公開年2014年
上映時間149分
監督デヴィッド・フィンチャー
脚本ギリアン・フリン
主なキャストベン・アフレック
ロザムンド・パイク
ニール・パトリック・ハリス
タイラー・ペリー
キャリー・クーン

「ゴーン・ガール」は、2014年に公開されたサスペンス映画で、世界中で大ヒットを記録しています。

批評的に評価が高まっていたフィンチャーが、久しぶりにジャンル映画を撮ったことで話題になりました。

妻が失踪したことで困惑する男ベン・アフレックが演じ、二転三転するストーリーが見どころです。

作品の最大の魅力は失踪した妻を演じたロザムンド・パイクの演技で、ミステリアスな雰囲気を絶妙に体現しました。

アカデミー賞にノミネートされたロザムンド・パイクの演技は、作品のクオリティーを数段押し上げたと思います。

身近な人がちょっと恐ろしく思える内容なので、心して鑑賞してみてください。

第5位:ベンジャミン・バトン 数奇な人生

ベンジャミン・バトン U-NEXT
引用元:U-NEXT
作品名ベンジャミン・バトン 数奇な人生
公開年2009年
上映時間165分
監督デヴィッド・フィンチャー
脚本エリック・ロス
主なキャストブラッド・ピット
ケイト・ブランシェット

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」は、2009年に公開されたフィンチャー映画としては珍しいファンタジックなラブストーリーです。

スティーブン・スピルバーグはじめ、数々の監督の元に企画が渡っては頓挫していましたが、フィンチャーに白羽の矢が立って見事に映画化されました。

第一次世界大戦下に80歳の状態で生まれた男が、年齢を重ねるごとに若返っていくという、フィンチャーらしくないファンタジックなストーリーです。

ブラッド・ピットケイト・ブランシェットという二大スターの共演によって、紡がれた物語に感動せざるを得ません。

アカデミー賞では作品賞をはじめ13部門にノミネートされて、美術賞、視覚効果賞、メイクアップ賞を受賞しました。

フィンチャー映画の中では、最長となる165分の上映時間ですが、全く退屈することなく魅了させられます。

第6位:ドラゴン・タトゥーの女

ドラゴンタトゥーの女 U-NEXT
引用元:U-NEXT
作品名ドラゴン・タトゥーの女
公開年2012年
上映時間158分
監督デヴィッド・フィンチャー
脚本スティーヴン・ザイリアン
主なキャストダニエル・クレイグ
ルーニー・マーラ
クリストファー・プラマー
ステラン・スカルスガルド
スティーヴン・バーコフ

「ドラゴン・タトゥーの女」は、「ミレニアム」三部作の小説から同名エピソードを原作とした映画です。

フィンチャーが得意とするミステリー映画で、失墜した記者のミカエルをダニエル・クレイグ、天才ハッカーのリズベットをルーニー・マーラが演じていました。

ミカエルとリズベットを相棒に、捜査を依頼された連続殺人の真相を追いながら、大物実業家の秘密に迫るストーリーです。。

「移民の歌」を使用したオープニング映像をはじめ、リズミカルな編集によって、アカデミー賞の編集賞を受賞しました。

ヒロインを演じたルーニー・マーラは今作の出演を期にブレイクし、引く手数多の名女優へと飛躍しました。

ミステリーとラブストーリーを兼ねた作風で、切ないエンディングに胸が締め付けられます。

第7位:ゾディアック

ゾディアック U-NEXT
引用元:U-NEXT
作品名ゾディアック
公開年2007年
上映時間158分
監督デヴィッド・フィンチャー
脚本ジェームズ・ヴァンダービルト
主なキャストジェイク・ギレンホール
マーク・ラファロ
ロバート・ダウニー・Jr

「ゾディアック」は、アメリカで実際に起きた事件を基にしたミステリー映画です。

1969年のアメリカ独立記念日から、長年に渡る連続殺人の真相を、風刺漫画家、刑事、記者が追っていきます。

派手な演出は少なく、探偵のように着実な聞き取りにより真相を追及しているため、フィンチャー映画の中では渋い作風です。

ぐるぐると迷宮に迷い込んでいく展開は、1970年代のアメリカ映画の雰囲気を再現していると言われていました。

ジェイク・ギレンホールマーク・ラファロロバート・ダウニー・Jrの共演は、「アベンジャーズ」シリーズのキャスティングを彷彿させ、後に話題になりました。

敢えてダウナーな世界に身を浸らせたいなら、「ゾディアック」から観るのをオススメします。

第8位:ゲーム

ゲーム U-NEXT
引用元:U-NEXT
作品名ゲーム
公開年1998年
上映時間1128分
監督デヴィッド・フィンチャー
脚本ジョン・ブランカトー、マイケル・フェリス
主なキャストマイケル・ダグラス
ショーン・ペン
デボラ・カーラ・アンガー

「ゲーム」は、1998年に公開されたサスペンス映画です。

投資銀行の経営者である、ニコラスのもとへ不思議なメッセージが届き、不穏なゲームへと招かれるというストーリーです。

「ゲーム」と「パニック・ルーム」は、フィンチャー映画の中では影が薄い方ですが、作風が似ていることからセットで語られることがあります。

まだキャリア初期の作品ですが、緊張漂う雰囲気と二転三転するストーリーは、既にらしさが確立されていると思いました。

マイケル・ダグラスショーン・ペンの共演も大きな見どころです。

ジャンル映画の型に則って進行していくので、フィンチャー映画の中では観やすい作品だと思います。

第9位:パニック・ルーム

パニックルーム U-NEXT
引用元:U-NEXT
作品名パニック・ルーム
公開年2002年
上映時間112分
監督デヴィッド・フィンチャー
脚本デヴィッド・コープ
主なキャストジョディ・フォスター
フォレスト・ウィテカー
ドワイト・ヨアカム
ジャレッド・レト
クリステン・スチュワート

「パニック・ルーム」は、2002年に公開されたスリラー映画です。

夫と離婚したメグが、引っ越しした先の屋敷で、強盗に遭ってしまいます。

メグは子供とともに強盗から逃げていると、屋敷の中に避難用の「パニックルーム」という場所を見つけるというストーリーです。

緊迫感あるシチュエーションと、名女優ジョディ・フォスターの鬼気迫る演技が見どころで、高い評価を受けています。

閉鎖的な空間に閉じ込められて命がけで戦うという展開は、昨今のデスゲームの流行を先取りしているように思いました。

フィンチャーの次作とも言われている「イカゲーム」英語版リメイクとも通じる要素かもしれません。

第10位:Mank/マンク

Mank Netflix
引用元:Netflix
作品名Mank/マンク
公開年2020年
上映時間131分
監督デヴィッド・フィンチャー
脚本ジャック・フィンチャー
主なキャストゲイリー・オールドマン
アマンダ・サイフレッド
リリー・コリンズ
アーリス・ハワード

「Mank/マンク」は、2020年に公開されたNetflix限定の配信映画です。

フィンチャーの父であるジャック・フィンチャーが生前に遺した脚本を、フィンチャーによって映画化されました。

映画史に残る名作「市民ケーン」の舞台裏を描いたストーリーで、脚本家のハーマン・J・マンキーウィッツが主人公です。

昨今増えつつある、名作映画の舞台裏を描いたジャンルの先行作品と言えるかもしれません。

1950年代のアメリカを舞台にしており、説明なく固有名詞が連発するため、少し敷居が高い作品ではあります。

アカデミー賞を受賞した美しい撮影の技術を堪能するには、多少の予習が必要そうです。

【デヴィッド・フィンチャー】監督ランキングのなかで特に名作は?

代表作が数多くあるデヴィット・フィンチャーの映画の中で、特に観て欲しい作品が名作が3本あります。

「セブン」、「ファイト・クラブ」、「ソーシャル・ネットワーク」です。

「セブン」と「ファイト・クラブ」は、キャリア初期に公開されて、既にフィンチャーらしさが詰まっているスタイリッシュな作風です。

「ソーシャル・ネットワーク」は、フィンチャーらしさをさらに洗練し、時代に合わせつつ少し先を行くスピード感で演出された、最高傑作だと思っています。

ミステリー、自己啓発的なヒューマンドラマ、伝記映画とジャンルも違うので、フィンチャーへの入り口として最適です!

【デヴィッド・フィンチャー】監督のプロフィール&作風・特徴を解説

名前デヴィッド・フィンチャー
生年月日1962年8月28日
出生地コロラド州デンバー市
国籍アメリカ
活動期間1984年~
配偶者ドーニャ・フィレオレンティーノ(1990年~ 1995年)
セアン・チャフィン(1996年 ~ )
受賞など英国アカデミー賞監督賞、ゴールデングローブ賞監督賞

デヴィッド・フィンチャー監督は、1980年代からMVやCMの業界で活躍していた映像作家で、1990年代に映画監督デビューを果たしました。

「セブン」をきっかけにブレイクし、「ファイト・クラブ」や「ソーシャル・ネットワーク」などが代表作に挙げられます。

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」、「ソーシャル・ネットワーク」、「Mank/マンク」でアカデミー賞監督賞にノミネートされている現代の巨匠です。

近年は、Netflixと独占契約し、ドラマシリーズや配信映画の方面でも活躍しています。

「エイリアン3」は自作ではない?デビュー作が酷評を受けていた

「エイリアン3」は、フィンチャーとしての映画監督デビューになりますが、酷評を受けてしまいました。

フィンチャー自身の思惑と現場の行き違いが、クオリティーにも繋がってしまったようです。

シリーズの主人公を演じていたシガニー・ウィーバーが当初の予定から一転して出演したものの、フィンチャーと何度も衝突したと発言しています。

トラブル続きの現場と作品への酷評のせいか、フィンチャーは自作と認めたくないと語っていました。

3作品でブラット・ピットを起用

フィンチャー作品では、特定の俳優が続いて起用されることはあまりありませんが、ブラッド・ピットは例外のようです。

セブン」、「ファイト・クラブ」、「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」の3作品で起用されています。

3作品とも高い評価を受けていることから、フィンチャー映画と言えばブラピだと思っている人も多いかもしれません。

フィンチャーとブラピは、定期的に企画を練り合う仲だそうで、クールな作風と妥協を許さない性格の相性がいいのだと思います。

完全主義者として有名!

フィンチャーは、異常な完全主義者としても有名です。

ときには、一つのシーンに100回以上リテイクすることがあらゆる証言で明らかになっています。

撮りたい画に近づけるために、俳優に多くを求めているということだと思いますが、俳優からの信頼は厚いようです。

「ソーシャル・ネットワーク」に出演した、ジャスティン・ティンバーレイクは、「別の次元に持っていかれる感じ」と発言していました。

実際にこだわり抜かれた映像が、他にはない緻密さと迫力を与えています。

【デヴィッド・フィンチャー】次回作/新作の予定を調査

90年代からハリウッドの第一線を走ってきたフィンチャーの、次回作や新作の予定を調べてみました。

常に時代を先取りしてきたフィンチャーは、どのような企画を選ぶのでしょうか。

現時点の最新作はNetflix映画の「ザ・キラー」

デヴィット・フィンチャーの現時点での最新作は、2023年に公開されたNetflix映画の「ザ・キラー」です。

殺し屋の日常を描いたシュールなコメディで、フィンチャーらしくない新境地を開拓しました。

暗殺を失敗するところからストーリーが始まるという斬新なストーリーと、フィンチャーらしいコントロールされた映像が見どころです。

あまりキャッチーな内容ではなかったことと配信限定だったことから、大ヒットとはなりませんでしたが、安定のクオリティーが感じられました。

好きな人にはとことんハマる中毒性がある、独特な魅力がある作品です。

「イカゲーム」英語版の新作を準備中?

フィンチャーの次作が「イカゲーム」の英語版というニュースが流れました。

世界中で大ヒットした韓国産のドラマシリーズですが、フィンチャーがリメイクすると、どのような作品になるのでしょうか。

当初は映画化と構想していたそうですが、今のところドラマシリーズとして制作される予定だそうです。

フィンチャーの初期は、「ゲーム」や「パニック・ルーム」など、ジャンル映画を手掛けていたので、原点回帰になるかもしれません。

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の続編監督を務める可能性

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
引用元:U-NEXT

「イカゲーム」に続いて、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の続編を手掛ける可能性も報道されました。

「ワンハリ」は、クエンティン・タランティーノが手掛けた1960年代後半のハリウッドを描いた作品です。

タランティーノが脚本を手掛け、フィンチャーが監督を務めると報じられていました。

二人は作品のテンポ感が全く異なるので、どんな映画になるか想像がつきません。

ブラッド・ピットが、タランティーノが頓挫した企画の代わりにフィンチャーを推したという経緯ですが、黄金コンビ復活なるか、とても楽しみです。

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【デヴィッド・フィンチャー】映画ランキングまとめ!

  • デヴィット・フィンチャーは90年代から活躍する映画監督
  • 完全主義の演出で傑作を連発してきた
  • 「セブン」、「ファイト・クラブ」、「ソーシャル・ネットワーク」はオススメ

デヴィット・フィンチャーは、CM・MV業界から90年代初頭に映画界へ進出して以降、第一線で活躍してきました。

完全主義の演出で傑作を連発してきており、スタイリッシュな映像表現が高く評価されています。

たくさんの傑作がありますが、「セブン」、「ファイト・クラブ」、「ソーシャル・ネットワーク」から観るのがオススメです。

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