【涙の女王】キャスト相関図＆あらすじをネタバレ紹介！死亡したキャストは？ostや主題歌情報も

2023年に放送された韓国ドラマ「涙の女王」は、冷え切った夫婦があることをきっかけに再び恋に落ちるラブストーリーです。

タイトル通り、涙が止まらない感動の作品になっています。

韓国で大人気となったドラマで、最終話で「愛の不時着」の視聴率を超えたことでも有名です。

この記事では「涙の女王」のあらすじ・主要キャスト・登場人物の相関図についてネタバレありで詳しく紹介します。

※この記事には作品の一部ネタバレを含む可能性があります。未鑑賞の方はご注意ください。

『涙の女王』をお得に見る方法！
爆アゲ×Netflixでdポイント最大20%還元★

タイトル	『涙の女王』
放送/配信年	2024年
全話数	全16話
演出	チャン・ヨンウ キム・ヒウォン
主な出演者	キム・スヒョン キム・ジウォン パク・ソンフン クァク・ドンヨン イ・ジュビン
OP	In a Beautiful Way（キム・ギョンヒ）
ED	Love You With All My Heart （クラッシュ）
公式サイト	『涙の女王』公式サイト

【涙の女王】あらすじをわかりやすく解説 |ネタバレなし

ソウル大法学部を卒業したヒョヌ（キム・スヒョン）は、クイーンズ百貨店に新入社員として入社し、そこでインターン生のヘイン（キム・ジウォン）と出会います。

ヒョヌとヘインは、お互い惹かれ合い、やがて心を通わせます。

しかし、ヒョヌはヘインが財閥の令嬢だと知ると、その違いに引け目を感じ身を引こうとしますが、ヘインの情熱的な愛に心を動かされ、大恋愛の末に結婚。

ところが結婚生活は理想とほど遠く、ヒョヌは義理家族からの圧力と上司である妻との複雑な関係にストレスを募らせ、次第にヘインとの夫婦関係も冷え込んでしまいます。

そしてついに離婚を決意したヒョヌ。しかし、ヘインが余命3ヶ月の脳腫瘍を患っていることを告白されます。

この衝撃的な事実に、二人の運命は再び揺れ動き、愛の試練を迎えることとなりました。

>「涙の女王」最終回の結末をりしたい人はこちら！（ネタバレ注意）

【涙の女王】キャスト相関図を解説！注目したい関係性は？

『涙の女王』は、ホン・へイン（キム・ジウォン）とペク・ヒョヌ（キム・スヒョン）の夫婦関係の行方を軸に、複雑に絡み合う人間模様が描かれています。

へインとヒョヌは、ヒョヌが新卒で入社したクイーンズ百貨店で出会い、大恋愛の末に結婚しました。

しかし、時間の経過とともにその関係は冷え切り、今では夫婦というよりも、同じ会社で働くただの同僚のような存在となっています。

そんな二人の間に割って入るように現れたのが、へインの大学時代の友人・ユン・ウンソン（パク・ソンフン）です。

ウンソンは、大学卒業後は音信不通だったにもかかわらず、突然へインの前に姿を現し、かつての友情を装いながらへインに接近します。

ヒョヌはウンソンに強い警戒心を抱き、へインをウンソンから遠ざけようとします。

へインは財閥「クイーンズグループ」の令嬢ですが、家族関係は決して良好とは言えず、特に母親とは折り合いが悪いです。

豪奢な家庭に育ちながらも、へインには心の拠り所がどこにもありません。

一方のヒョヌは、へインとはまったく異なる環境で育ちました。

ヒョヌの故郷・ヨンドゥ里には、温厚な両親、気さくな姉、頼りがいのある兄がいて、家族は互いに助け合いながら暮らしています。

そんな温かな家族の姿は、へインにとっては遠く眩しい存在です。

へインとその家族は、ヒョヌの家族やヨンドゥ里の人々との交流を通じて、次第に心を開き、本来の優しさを取り戻していきます。

へインとヒョヌの夫婦関係、ヘインと母親の親子関係、そして家族同士の関係の変化にも注目です。

【涙の女王】キャスト・登場人物を解説！

「涙の女王」にはどんなキャストが出演しているのか、役柄も含めて詳しく見ていきましょう。

キム・スヒョン（ペク・ヒョヌ役）

キム・スヒョンが演じるペク・ヒョヌは、ソウル大出身の弁護士であり、クイーンズグループの法務取締役を務めるエリート。

ヒョヌは田舎の小さな村・龍頭里で生まれ育ち、田舎の温かさを忘れずに成長しました。

大企業の娘であるヘインと大恋愛の末に結婚したヒョヌでしたが、結婚生活は上手くいかずストレスを抱える日々を過ごします。

そしてついに我慢の限界に達したヒョヌは、ヘインに離婚の意思を告げようとしますが…。

キム・スヒョンは演技力に定評のある大人気俳優です。

「星から来たあなた」や「サイコだけど大丈夫」など数々の名作で主演を演じており、韓国だけでなく世界中のファンから支持されています。

キム・ジウォン（ホン・ヘイン役）

キム・ジウォンが演じるホン・ヘインは、クイーンズグループの常務取締役を務める才色兼備な財閥三代目。

エリート弁護士であるヒョヌと結婚し、表向きは幸せに見えるヘインの結婚生活ですが、実は夫婦の中は冷え切っています。

そんななか突然、脳腫瘍が発覚し、医師から余命3ヶ月と宣告され、限られた時間の中で愛や人生を考え直します。

キム・ジウォンは、ヘインの強さと弱さが入り混じる複雑な心情を繊細に表現し、その迫真の演技で視聴者を魅了しました。

「サム、マイウェイ」や「太陽の末裔」などでも存在感を出しているキム・ジウォンは、韓国ドラマ界で確固たる地位を築いた実力派女優として、多くの支持を集めています。

パク・ソンフン （ユン・ウンソン役）

パク・ソンフンが演じるユン・ウンソンは、M&Aの専門家としてその名を馳せる才気あふれるウォール街で活躍するアナリストです。

大学時代からの友人であるヘインとは深い友情で結ばれ、ヘインの人生においても重要な存在となっています。

冷静で論理的な一方、ウンソンの行動の裏には複雑な感情が隠されています。

「恋愛体質〜30歳になれば大丈夫〜」や「ブラック」などの話題作で実力を示してきたパク・ソンフン。

「涙の女王」でもその演技力で視聴者を魅了し、多くの共感を集めています。

クァク・ドンヨン（ホン・スチョル役）

クァク・ドンヨンが演じるホン・スチョルは、財閥三代目である姉・ヘインの弟で、クイーンズマートの代表を務める若き実業家です。

姉への劣等感を抱きながらも、クイーンズマートをさらに成長させるべく奮闘しています。

「雲が描いた月明り」や「ヴィンチェンツォ」などで知られるクァク・ドンヨンは、その確かな演技力と存在感で韓国ドラマ界に欠かせない俳優として成長を続けています。

イ・ジュビン （チョン・ダヘ役）

イ・ジュビンが演じるチョン・ダヘは、ヘインの弟であるスチョルの妻です。

一見、夫を支える良妻賢母に見えますが、実は野心を隠しているという二面性を持っています。

イ・ジュビンは、「先輩、その口紅塗らないで」や「ペーパー・ハウス・コリア：統一通貨を奪え」などで注目を浴びました。

韓国ドラマ界で存在感を出しつつある実力派女優です。

キム・ガプス（ホン・マンデ役）

キム・ガプスが演じるホン・マンデは、クイーンズグループの会長であり、ヘインの祖父でもある財界の重鎮です。

莫大な財産を築き上げ、金銭と権力への執着を隠そうとしないマンデは、まさに野望の化身と言える存在。

成功のためには手段を選ばない冷徹さがあります。

「階伯」や「アイリス」など数々の名作に出演してきたキム・ガプスは、韓国ドラマ界の中で存在感のあるベテラン俳優です。

イ・ミスク（モ・スリ役）

イ・ミスクが演じるモ・スリは、クイーンズグループ会長であるホン・マンデの愛人です。

グループ経営には関与せず、控えめながらも気品を持った存在感を放つスリでしたが、実は野心を隠しており…。

イ・ミスクは、多くのヒットドラマで圧倒的な演技を見せる超ベテラン女優です。

他の出演作品には、「シークレットファミリー」や「ラブレイン」などがあります。

チョン・ジニョン（ホン・ボムジュン役）

チョン・ジニョンが演じるホン・ボムジュンは、クイーンズグループの副会長であり、グループを支える重要な役割を果たすヘインの父です。

ボムジュンは、家族と企業の未来を背負う重責を抱え、常に冷静かつ慎重に物事を進める堅実な性格。

その一方で、父としての温かさを時折見せる姿に親しみやすさを感じさせます。

「王の男」や「シグナル」などで数多くの名演を披露してきたチョン・ジニョンは、韓国ドラマ界で不動の地位を築く実力派俳優です。

ナ・ヨンヒ （キム・ソンファ役）

ナ・ヨンヒが演じるキム・ソンファは、クイーンズ百貨店のVVIPクラブを経営するヘインの母です。

娘のヘインとの関係は上手くいっておらず、ソンファはヘインに対して冷たい態度を取ります。

「あなたが眠っている間に」や「サーチ」など、多くの作品で培ってきた実力派女優としての風格を備えたナ・ヨンヒ。

「涙の女王」でも存在感を出しています。

キム・ジョンナン （ホン・ボムジャ役）

キム・ジョンナンが演じるホン・ボムジャは、波乱万丈な人生を歩むヘインの父方の叔母です。

3度の離婚を経験しながらも、持ち前の明るさと強さで前向きに生きています。

ボムジャの奔放でユーモラスな一面に、シリアスなドラマの中でほっこりさせられます。

キム・ジョンナンは、豊かな表現力に定評のある女優です。

他の出演作には、「SKYキャッスル」や「紳士の品格」などがあり、どのドラマでも高い演技力を発揮しています。

チョン・ベス （ペク・ドゥグァン役）

チョン・ベスが演じるペク・ドゥグァンは、龍頭里村のリーダーでもあるヒョヌの父親です。

村のリーダーとして村の人々から尊敬を集めており、地域に根ざした温かいリーダーシップで、村民の信頼を得ているドゥグァンは、息子にとっても大きな支えとなっています。

その穏やかで包容力のある姿にどこか懐かしさを感じるキャラクターです。

チョン・ベスは、ドゥグァンの人情味あふれるキャラクターを巧みに演じ、ドラマに安定感と温かさをもたらしています。

他の出演作として、「刑務所のルールブック」や「応答せよ1994」などがあります。

ファン・ヨンヒ （チョン・ボンエ役）

ファン・ヨンヒが演じるチョン・ボンエは、龍頭里村でスーパーを経営するヒョヌの母親です。

しっかり者で、家族を支える温かさと、商売を切り盛りするたくましさを併せ持つボンエは、村民にとっても欠かせない存在。

息子ヒョヌへの愛情が強く、家族を守り抜くボンエの姿に逞しさと温かさを感じます。

「ハイエナ」や「トッケビ」など多彩な役柄で視聴者を魅了してきたファン・ヨンヒは、韓国ドラマ界で幅広い層に愛される実力派女優として、その存在感を放ち続けています。

キム・ドヒョン （ペク・ヒョンテ役）

キム・ドヒョンが演じるペク・ヒョンテは、ボクシングジムを経営するヒョヌの兄です。

努力家で、ボクシングに情熱を注ぎつつ、弟ヒョヌや家族を大切にする面倒見の良い兄として描かれています。

キム・ドヒョンの他の出演作は、「ヴィンチェンツォ」や「アスダル年代記」などがあります。

チャン・ユンジュ （ペク・ミソン役）

チャン・ユンジュが演じるペク・ミソンは、地元で美容院を経営するヒョヌの姉です。

美容の仕事に誇りを持ち、ヒョヌの姉としての包容力を併せ持つミソンは、家族や地域の人々にとって心強い存在。

ミソンのユーモアあふれる性格と人懐っこさにほっこりします。

チャン・ユンジュの他の出演作には、「三食ごはん」や「アスダル年代記」などがあり、どのどらまでもマルチな才能を発揮しています。

【涙の女王】最終回のあらすじをネタバレ

最終回は、ヒョヌが交通事故に遭ってしまうシーンからスタートします。

ヒョヌに見えていたはずのヘインが、突然目の前から消えてしまい、探しているときに車に轢かれてしまったのです。

病院に運ばれたヒョヌは意識を取り戻し、自ら点滴を外して、ヘインを探しに病院を飛び出します。

その頃、ヘインは記憶を失った状態で目覚めます。

目の前にいたのはウンソン。

ヘインはどうやらウンソンに連れ去られていたようで、知らない場所に閉じ込められていたのでした。

ヒョヌは必死にヘインを探し出し、なんとか救い出します。

しかし、執念深いウンソンが猟銃を持って二人を追いかけてきます。

そして、狙われたヘインをかばって、ヒョヌが銃弾を受けてしまうのです。

その直後、到着した警察によって、ウンソンは射殺されてしまいます。

ヒョヌはすぐに病院に運ばれ、手術の末なんとか一命をとりとめました。

こうして、ウンソンのクイーンズグループ乗っ取り計画は失敗に終わり、ウンソンの心の奥にあった複雑な感情や過去も明らかに。

その後、スリは逮捕され、ホン家はクイーンズグループに復帰。

ヘインは百貨店の社長に戻り、会長には長男のボムソクが就任。

バラバラだった家族も、ようやく元の場所に戻ることができたのです。

さらに数年後、ヒョヌとヘインには子どもが誕生し、3人で手を繋いで歩く姿が映し出されました。

そして最後のシーン。

白髪の年老いたヒョヌが、ひとりでヘインのお墓を訪れる姿が映ります。

墓石には「ホン・ヘイン 1990-2074」と刻まれており、ヘインが84歳まで生きていたことが分かりました。

【涙の女王】死亡したキャストはいる？

『涙の女王』に出演したキャストの中で、実際に亡くなった人はいません。

しかし、「死亡したキャストがいる」という噂が一部で広まっています。

これは、ドラマ内でパク・ソンフンが演じるウンソンが撃たれて死亡するシーンがあり、韓国メディア「毎日経済」が「パク・ソンフンが銃で撃たれて死亡」と報じたことが原因だと思われます。

記事では役名ではなくキャスト名が使われていたため、実際にパク・ソンフン本人が亡くなったと誤解した人がいた可能性が高いです。

【涙の女王】主題歌・OSTの情報

『涙の女王』のオープニング曲はキム・ギョンヒの「In a Beautiful Way」

大ヒットドラマ『その年、私たちは』のOSTでも話題になった、透明感のある歌声が印象的です。

エンディングを飾るのはクラッシュの「Love You With All My Heart」

『トッケビ』や『愛の不時着』など、名作ドラマのOSTを手がけてきた彼らしい、切なく温かいバラードです。

他のOSTにも、ホン・イサク「Fallin’」、ポール・キム「Can’t Get Over You」、キム・ナヨン「From Bottom of My Heart」、ソ・スビン「Last Chance」、チェ・ユリ「Promise」など、聴きごたえのある楽曲がそろっています。

主演のキム・スヒョンが歌う「Untitled」もファンの間で話題です。

【涙の女王】ドラマの見どころ・重要ポイントを紹介！

• 冷め切った夫婦が再び恋に落ちる
• ヘインは本当に死んでしまうのか？
• 豪華なカメオ出演者

見どころ①：冷め切った夫婦が再び恋に落ちる

『涙の女王』のいちばんの見どころは、冷めきってしまった夫婦がもう一度恋に落ちる過程です。

大恋愛の末に結婚したはずが、いつの間にか気持ちがすれ違って、今では会話もほとんどない状態。

しかし、妻の病気が発覚したことをきっかけに、互いを見つめ直し、再び惹かれ合っていきます。

夫婦の物語でありながら、まるで付き合いたてのカップルのような、初々しいラブストーリーです。

見どころ②：ヘインは本当に死んでしまうのか？

ヘインが本当に余命3ヶ月で命を落としてしまうのかにも注目です。

脳腫瘍によって、ヘインの命は刻一刻と削られていき、時間の経過とともに記憶も少しずつ薄れていきます。

それでも、ヘインとヒョヌは諦めません。

ヘインはヨーロッパの名門病院に行き、最新の医療に希望を託します。

一方、ヒョヌも世界中の治療法を調べ上げ、ヘインを救おうと奔走。

果たして奇跡は起きるのか、その結末から目が離せません。

見どころ③：豪華なカメオ出演者

豪華俳優のカメオ出演も見どころのひとつです。

精神カウンセラー役として登場する人気俳優のオ・ジョンセは、『サイコだけど大丈夫』を彷彿とさせるオマージュシーンで登場。

韓ドラファンなら思わずニヤリとしてしまう粋な演出です。

さらに第8話には、ソン・ジュンギが離婚専門弁護士として出演。

演じるのは、自身の代表作『ヴィンチェンツォ』のキャラクターそのもの。

監督との縁による友情出演で、ヴィンチェンツォファンの間でも大きな話題を呼びました。

【涙の女王】見るならNetflix！ドコモユーザーなら最大20%還元

爆アゲ×Netflixへの申し込みで、Netflixの月額料金から最大20%のdポイントを還元！

現状、無料体験を提供していないNetflixですが、NTTドコモの回線契約者は必見！

ドコモ経由でNetflixへ申し込むと、Netflixの月額料金の最大20%のdポイントが還元されるお得なサービスがあります。

Netflixのプランと月額料金、dポイントの還元率は以下の通り。

プラン名	税込月額	還元率
広告つきスタンダードプラン	890円	125ptをGET！（15%還元）
スタンダードプラン	1,590円	145ptをGET！（10%還元）
プレミアムプラン	2,290円	209ptをGET！（10%還元）

ドコモ経由からの申し込みだけでも毎月10%分のポイント還元がありますが、以下の条件を達成すると15%〜20%還元に！

すでにNetflixへ契約している方は、ドコモからの支払いに切り替えることで爆アゲを利用可能。

すでにあるNetflixのアカウントを紐づければ良いだけなので、申し込み後すぐにお得に利用できます。

※爆アゲ×Netflixを利用するにあたってNetflixを解約→再契約する必要ありません。

還元率UPは、期間・用途限定なので気になる方はお早めに。

ドコモ回線契約者の方で、少しでもサブスク料金を節約＆dポイントをGETしたい人は、ぜひ利用してみてくださいね！

詳しくは爆上げ×Netflixの公式サイトをチェックしてみましょう！

【涙の女王】あらすじ＆キャスト相関図まとめ

韓国ドラマ『涙の女王』は、韓国だけでなく日本でも大ヒットを記録し、多くの人を魅了した作品です。

配信当初からNetflixで多くの国でランキング上位に入り、国際的な人気を博しました。

キム・スヒョン×キム・ジウォンによる感動的なストーリーは、SNSでも大きな話題に。

この記事では、『涙の女王』のあらすじやキャスト、相関図をご紹介しました。

登場人物の関係性やドラマの世界観を知ることで、作品をより深く楽しめるはずです。

ドラマはNetflixで独占配信中です！