2025年7月5日に大災害が来ると予言されています。そのきっかけになったのは「私が見た未来」という予言本の筆者であるたつき諒さんが12年前から東日本大震災が来ると予言し的中したことで注目を集めています。
- 私が見た未来の予言ってどんな内容?
- みんな生きてたらここで会おうぞって何?
- 本当に津波は来るの?
- どのまで来る?安全は場所は?
と今から気になる方も多いと思います。この記事では私が見た未来のネタバレ含む予言内容を紹介していきます。
著作権の関係上すべてをネタバレすることはできません。
少しでもお得にそして内容を全部知りたい方は「電子書籍」なら0円で無料試し読みができます。
【2025年7月5日】みんな生きてたらここで会おうぞって何?
たつき諒さんの本で2025年7月5日に大災難が起こるという予知夢が描かれています。
この大きな大災害を乗り越えて「生き延びることへの期待と、再会を約束する意味」が込められています。この言葉を知っている人たちはインタネット上のオンラインコミュニティなどで集まって生存確認をしようという意味です。
私が見た未来(たつき諒)の予言本が元ネタ

元ネタとなったのは1999年に発売された「私が見た未来」の予言本が理由です。
衝撃的な内容と予言を的中させたことで初版は売り切れで定価の数十倍にもなるプレミア価格で販売されています。
大注目が集まり2021年に「私が見た未来 完全版」が出版され今では書店や電子書籍で読むことができます。
たつき諒は約12年前に東日本大震災を予言していた
なぜそこまで注目されるのかというと「約12年前から東日本大震災が来ることを予言していた」からです。
詳細は「私が見た未来 完全版」の電子書籍でしたら0円で無料試し読みができますが、1日もずれることなくピンポイントで大震災を予言していたことでたつき諒さんの発言を信じる方が一気に増えました。
【2025年7月5日】私が見た未来(たつき諒)予言は嘘?ネタバレまとめ
次に大きな大震災が来ると予言されているのが「2025年7月5日」です。
しかし中には予言は嘘?ネタバレを知りたい!という方のために話せる範囲で詳細をお伝えします。
著作権の関係上すべてをネタバレすることはできません。
2025年7月5日4時18分か16時18分に大津波が来ると予言
東日本大震災の3倍の高さの津波が発生し太平洋周辺の国に津波が押し寄せ日本は太平洋側の陸の1/3まで津波は押し寄せ香港から台湾まで地続きになるような光景が見えたそうです。
東日本大震災は大災害で2025年7月は大災難と予言
前回の東日本大震災の2011年3月は大災害という文字が見えて
大災害ではなく大災難ということは、起こることが必ずしも地震ではなく、 巨大噴火や巨大隕石や核爆発の可能性も否定できないという内容です。
予言の正体は南海トラフ地震の可能性も
日本国の見解で南海トラフの発生率は30年以内に80%と言われています。
地震と富士山の噴火は過去連動してるので、富士山の噴火もいつ起きてもおかしくないと言い換えることもできます。
津波が過ぎ去った後は輝かしい未来が見える
しかも予言は多くの人が知ると回避されるという法則があり有名なノストラダムスの大予言では「1999年7月に世界は滅びる」と予言されていましたが、全くそのようなことは起こりませんでした。
2025年7月5日に限らず地震や震災、災害はいつ発生してもおかしくないので、「常に備えておくことが大切」とこの本の伝えたい内容かもしれません。
私が見た未来(たつき諒)予言本を読んだ口コミ・感想レビュー
- 何も起こらないならそれでいい
- 予知夢が偶然だとしてもさすがに怖い
- 3.11を信じて移動したら家族全員無事だった
何も起こらないならそれでいい
前半半分は予知夢の話、後半はミステリー漫画と書かれているけど、ホラーテイストの漫画でした。何も起こらないならそれでいい、でも2025年の夏にもしかしたら大災害が起こるかもしれないことは頭の片隅に置いておこうと思う。
引用:BookLive
当然何も起こらないのが1番良いですが、万が一に備えて準備をしてもいいのかもしれません。
こうして予言を知ることができたのも運命かもしれません。その事実を無視することなく行動に移すことで実際に助かった方がいたのも事実です。
予知夢が偶然だとしてもさすがに怖い
本書にある2025年の7月15日。
どんな事が待ち受けているのか?!作家さんの予知夢が偶然とはいえ、重なると…。
さすがに怖くなりますよね。普通の人には無いパワーを何かしらお持ちなのでしょう…。
ノストラダムスの大予言の時のようなドキドキ感です。子供心に本当に怖かった。
地震が頻繁な昨今、いつ何時の為に防災に備えなくては…。
引用:BookLive
東日本大震災の際は日本のみならず世界中が衝撃でしたがそれ以上の津波と予言されるとさすがに怖くない人はいないでしょう。関東はほぼ全部飲み込まれるよ予言されており、安全な場所を探す人も増えているようです。
3.11を信じて移動したら家族全員無事だった
これを信じていて3.11を信じていた東北に実家のある会社の先輩が2011年の2月に家族を自分が住んでいるところに移動させたら家族全員無事で実家は見事に津波で壊滅した…と教えてくれてこの存在を知りました。阪神大震災でもこの本を信じた25人ほどが助かったとの話もあるとか…?
7月、何も起こりませんように
引用:BookLive
「私が見た未来」を読んだ人の中では実際に避難をして実家は津波で無くなったけど避難していたから家族全員が無事だったというコメントもあります。
正直他人事ではないと思っています。当然なければそれでいいわけで過去に大きな災害を当てていることもあり、それが逆に怖さを増している印象です。
【2025年7月5日】津波の大きさは?どこまで来る?
主に太平洋側の陸地が津波の対象で九州・四国・東海・関西・関東周辺まで津波が来ると予言されています。
本の内容では北海道の道南まで波の絵が描かれており、今までにない規模で予想されています。
【2025年7月5日】安全な場所は日本海側か国外
太平洋側中心のため2025年7月5日に安全と言われる場所は基本的には「日本海側」「国外」です。
国内なら日本海側内陸部や北日本
秋田・山形・新潟・富山・石川・福井・兵庫あたりが該当します。
国外ならヨーロッパなどが安全
ハワイの方から大きな津波が来ると国外の安全な場所ならヨーロッパなどが該当します。
当然必ず来るという保証もないため、旅行を兼て一応安全な場所に移動するという意味で行動するのが良いかもしれません。
2025年7月5日たつき諒の予言に関するよくある質問
- 2025年7月5日に本当に発生しますか?
-
100%発生するとは言えません。
- 私が見た未来の初版はいつですか?
-
1999年7月1日に朝日ソノラマから刊行されました。
- 私が見た未来を無料で読む方法はありますか?
-
電子書籍なら0円で無料試し読みができます。
続きを読みたい場合はコミックシーモアやブックライブなら初回70%OFFクーポンを利用することで360円で読むことができます。
(通常価格1200円で書店で買うよりも840円安く買えます。)