プライバシーポリシー

プライバシーポリシー

1. 個人の尊厳の尊重
株式会社ワロップ放送局(以下当社と表記します)は、個人の尊厳を重んじ、法と社会秩序を遵守の上、本プライバシーポリシーならびに当社規程等に則り、個人情報を取り扱います。

2. 本人の同意
個人情報を取得する際は、原則として当社がこれを活用することにつき、当社の運営するサービス上にて明示的に本人の同意を得ます。尚、本人が子供または同意取得事項に関して判断力に懸念があると考えられる者の場合は、親権者、法定代理人等の同意を得ます。

3. 個人情報の定義
「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの、および他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものをいいます。

4. クッキー及びIPアドレスについて
クッキー及びIPアドレス情報については、それら単独では特定の個人を識別することができないため、個人情報とは考えておりません。ただし、これらの情報と個人情報が一体となって使用される場合においてはこれら情報も個人情報とみなします。
当社の運営するWeb サイトにおいては、たとえ特定の個人を識別することができなくても、クッキー及びIPアドレス情報を利用する場合には、その目的と方法を開示します。また、クッキー情報については、ブラウザの設定で拒否することが可能ですが、クッキーを拒否するとサービスが受けられない場合がございます。そのような場合はその旨も公表します。
クッキーとは、ウェブサーバーがお客様のブラウザを識別する業界標準の技術です。

4-1. クッキーの利用について
当社が広告の表示および配信を委託している会社、当社サイト上で広告を表示している会社(広告主)などが、クッキーを設定している場合があります。この場合は、これらの会社がクッキーの情報を利用します。このクッキーは、ユーザーを特定・識別する情報は一切含まれず、広告配信の目的のみに使用され、その他の目的には使用されません。
また、クッキーは、各社のプライバシーポリシーによって、管理されています。
当社サイト上でクッキーを設定している主な第三者企業およびプライバシーポリシーは下記の通りです。
・ヤフー株式会社
ヤフー株式会社が配信する広告では、同社によって作成されるドメイン名:yahoo.co.jpのクッキーが配信されます。詳細についてはヤフー株式会社のサイトをご覧ください。また、ヤフー株式会社から配信される行動ターゲティング広告についてはこちらをご覧下さい。
・株式会社インタースペース
株式会社インタースペースが配信する広告では、 同社によって作成されるクッキーが配信されます。詳細については株式会社インタースペースのサイトをご覧ください。

<個人情報の取得に関する対応>

5. 利用目的の特定
当社は、当社の正当な事業の範囲における利用目的をできる限り具体的に明確にし、通知・公表します。

6. 適切な取得
当社は公正かつ適法な方法で個人情報を取得いたします。

<個人情報の利用及び提供に関する対応>

7. 個人情報利用の制限措置
個人情報の利用に際しては、原則として特定した利用目的の達成に必要な範囲内でこれを行います。利用目的を変更する場合でも、お客さまが容易に想定できる範囲内にとどめた上で、通知・公表します。想定範囲外の利用目的が生じた場合には、お客さまにお伝えし同意取得の確認をいたします。ただし、以下のいずれかに該当する場合はこの限りではありません。
・法令に基づく場合
・人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合
・公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難な場合
・国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合

8. 個人情報提供の措置
個人情報を第三者に提供する場合は、事業の性質上及び取得状況に応じて、第三者へ提供することの合理性を本人が判断できるための提供目的及び提供先等を、あらかじめ本人に対して通知し、本人の同意を得ます。ただし、以下のいずれかに該当する場合はこの限りではありません。
・法令に基づく場合
・人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合
・公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難な場合
・国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
・あらかじめ次の事項を本人に明示または通知し、本人の同意を得ている場合
-第三者への提供を利用目的とすること
-第三者に提供されるデータの項目
-第三者への提供の手段または方法
-本人の求めに応じて当該本人が識別される個人情報の第三者への提供を停止すること
-当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
-合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
-個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめご本人に通知し、またはご本人が容易に知り得る状態に置いているとき

当社は、個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合、利用目的または管理責任者の氏名または名称が変更される場合は、変更する内容について、あらかじめご本人に通知し、またはご本人が容易に知り得る状態に置きます。

<個人情報の適正管理>

9. 安全管理措置
当社は、当社が取り扱う個人情報について、取扱いの各局面におけるリスク(個人情報の漏えい、滅失またはき損、関連する法令および国が定める指針その他の規範に対する違反、想定される経済的な不利益および社会的な信用の失墜、本人への影響などのおそれ)を認識し、分析し、必要かつ適切な措置を講じる手順を確立し、維持します。

10. 役員・従業員・派遣社員の監督
役員・従業員・派遣社員に個人情報を取り扱わせるにあたっては、当該個人情報の安全管理が図られるよう、社内教育、誓約書の取り交わし、罰則規定の周知徹底等、当該者に対し必要かつ適切な監督を行います。

11. 委託先の監督
個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合は、十分な個人情報の保護水準を満たしている者を選定する基準を確立し、その基準に合致する者にのみに委託します。また、個人情報を委託する場合には、委託する個人情報の安全管理が図られるよう、委託先に対する必要かつ適切な監督を行います。

<個人情報に関する本人の権利>

12. 個人情報の開示
本人から、当該本人が識別される個人情報の開示(当該本人が識別される個人情報が存在しないときにその旨を知らせることを含む)を求められた場合は、本人又は代理人であることを確認し、本人に対し遅滞なく、当該個人情報を適切な方法(開示の求めを行った者が同意した方法がある場合は当該方法)によって開示します。
本人確認のために必要以上に多くの情報を求めないよう配慮します。ただし、開示することによって以下のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示する必要はなく、その場合は、本人に遅滞なくその旨を通知するとともに、理由を説明します。
・本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
・業務の適正な実施に著しい支障をおよぼすおそれがある場合
・法令に違反することとなる場合

13. 個人情報の利用目的の通知
本人から、当該本人が識別される個人情報について、利用目的の通知を求められた場合には、遅滞なくこれに応じます。ただし、以下のいずれかに該当する場合は利用目的の通知を必要としませんが、その場合は本人に遅滞なくその旨を通知するとともに、理由を説明します。
・利用目的を本人に通知または公表することによって本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
・利用目的を本人に通知または公表することによって、当該事業者の権利または正当な利益を害するおそれがある場合
・国の機関または地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的を本人に通知または公表することによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合

14. 個人情報の訂正・追加・削除
本人から、当該本人が識別される個人情報の内容が事実でないという理由によって当該個人情報の訂正、追加または削除を求められた場合は、法令の規定によって特別の手続きが定められている場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行います。また、訂正、追加または削除を行った場合は、その旨およびその内容を、本人に対し、遅滞なく通知し、訂正等を行わない旨の決定をした場合は、その旨およびその理由を本人に対し、遅滞なく通知します。

15. 個人情報の利用又は提供の拒否権
本人から、当該本人が識別される個人情報の利用の停止、消去または第三者への提供の停止を求められた場合は、これに応じ、措置を講じた後は、遅滞なくその旨を本人に通知します。ただし、以下のいずれかに該当する場合は、利用の停止、消去または第三者への提供の停止を行う必要はありませんが、その場合は、本人に遅滞なくその旨を通知するとともに、理由を説明します。
・本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
・業務の適正な実施に著しい支障をおよぼすおそれがある場合
・法令に違反することとなる場合

16. プライバシーポリシーの更新について
当社では、個人情報の取り扱いに関する社会環境の変化および技術の進歩に適切に対応するため、プライバシーポリシーの一部または全てについて見直しを行ない、改訂することがあります。重要な変更がある場合には、当社のWeb サイト上に一定期間掲載いたします。

17. 苦情及び相談
当社の個人情報の取り扱いに関する苦情および相談については、下記までお申し出ください。

株式会社ワロップ放送局
〒130-0002 東京都墨田区業平4-16-6

お問合せは以下よりお願いします。
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