インターネット回線は現代における「生活必需品」とも呼べるほど、私たちの生活に密接につながっています。電気やガス、水道と同じライフラインのような立ち位置であるため、毎月確実にお金が出ていく固定費です。
したがって、「インターネット回線をどれだけ安く使えるか」で家計は大きく変わってきます。しかし、インターネット回線には選択肢が無数にあり、なおかつ契約体系が複雑なため、「安い回線の選び方」は分かりにくいもの。
月額料金を抑えるポイントやインターネット回線を安さ重視で選ぶ方法に加え、とにかく安いインターネット回線のおすすめ業者を紹介していきます。
とにかく安くネット回線を契約したいなら
インターネット回線の料金を含めた「通信費」は、ここ最近で飛躍的に上昇しています。総務省統計局によれば、一世帯あたりの1カ月間の通信費は統計開始の平成元年が「6,198円」でしたが、平成13年に大台の1万円を突破し、平成30年に「13,404円」へと推移しています。
最近は、政府主導のスマートフォン月額料金の大幅値下げにより、多少は減少をしていると考えられますが、「1カ月当たり1万円以上」の出費は光熱費など各種固定費と比較しても同等水準なので、「インターネット回線を安くしたい」と考えるのも当然のことです。
ネット料金を抑える3つのポイント
そこでまずは、インターネット料金を抑えるポイントを押さえていきましょう。一度正確な知識を身につけてしまえば、今後の人生で大きく役に立ちます。
- 使うデータ量を把握する
- 生活に必要な回線品質を把握する
- 契約先を統一する
ここでは、以上3つのポイントを解説していきます。
1:使うデータ量を把握して「使い放題」から脱却する
インターネット回線を安く使うなら、1カ月当たりに使用するデータ量を把握して、「使い放題からの脱却」が効果的です。
最近はどこかしこで見かける「ネット使い放題」の宣伝文句ですが、一見するとお得であるように感じられます。しかし、人によっては「あまりデータ量を必要としない」ようなインターネットの使い方をしている方も多いため、使い放題をフルに活用できていないケースも。
また、外出先でもフリーWi-Fiが用意してあったりすると、意外と「使い放題」が活きる場面は多くありません。
だからこそ、必要になったら都度課金をしてデータを買う「従量課金制」での利用がおすすめ。例えば、携帯電話事業で一躍知名度を上げた「楽天モバイル」は、以下のような「データ量に応じて料金が自動的に変わる」魅力的なプランを提供しています。
データ量 | 料金 |
---|---|
〜3GB | 1,078円 |
3GB〜20GB | 2,178円 |
20GB〜無制限 | 3,278円 |
このプランなら、「使わない月は節約し、使う月は使い放題でとことん使う」といった使い分けができるように!
このように、スマートフォンなど、使用するデータ量が変動しやすいものには使い放題は相性が悪いですが、一方で光回線など自宅のインターネット回線は「使い放題」で契約すべきです。
「スマートフォンは従量課金、光回線は使い放題」といったメリハリが、これからの時代の通信費との賢い付き合い方だと言えるでしょう。
2:生活に必要な回線品質を把握する
インターネット料金を抑えるには、「回線品質をどこまで落とせるか」も1つのカギになります。ここで考えたいのは、「テザリングと光回線」です。
自宅に固定回線として光回線を引き込んでいる家庭は多いですが、これを「使い放題プランを契約したスマートフォンのテザリングで代用する」と大きな節約となります。
テザリングとは「スマートフォンを親機として他の端末とインターネット接続する」ことで、スマートフォンさえあればタブレットやパソコン、ゲーム機をインターネットに接続できるのがメリット。
しかし、スマートフォンと光回線の回線品質は雲泥の差があるため、人によっては「とてもテザリングでは快適にインターネットが楽しめない」可能性も。
逆に言えば、動画視聴やSNS閲覧などの「テザリングの回線品質でも満足できる使い方しかしない」なら、光回線の契約を解約して、スマートフォンの大容量、使い放題プランに契約し、テザリングを使って他の端末をインターネットに接続した方が圧倒的に節約になります。
今や「自宅の光回線は必須」の時代ではありません。自分のライフスタイルに合った回線を選択し、できる限り通信費を節約しましょう。
3:契約先を統一する
従来までは、携帯電話やインターネットの事業者は、通信に関連する事業だけを行うのが普通でした。しかし、さまざまな分野の規制が大幅に緩和されたことにより、docomoやau、SoftBank、さらには楽天といった通信事業者は、
- インターネットショッピング
- 電気
- ガス
- 保険
- 投資
こういったさまざまな分野に進出をしてきています。そして、これらの契約、利用先を統一すればするほどお得になる「経済圏システム」がどんどん発達しているため、どれか1つに絞って各種サービスを利用していくのが非常に大切です。
例えば、「楽天経済圏」では、楽天関係のサービスを利用すればするほど、楽天のショッピングサイト「楽天市場」におけるポイントの利率が上がる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」を提供しています。
SPUにより、最大「15倍」のポイントが付くようになるため、生活品などを「実質15%オフ」で購入できるようになります。言うまでもなく、これは大きな節約効果を生みますよね。
そして、このような「経済圏システム」は、docomoやau、SoftBankを筆頭に、他の事業者でも続々と整ってきており、「ユーザーの囲い込み」が白熱しています。この波に乗り遅れないよう、契約先、利用先の統一を検討しましょう。
ネット回線を「安さ重視」で選ぶ方法
インターネット回線を安くするポイントに続いて、「回線を安さ重視で選ぶ方法」をここでは解説していきます。
回線に関する知っておくべき情報をまとめているので、順番にチェックしていきましょう。
回線の種類
まずは利用すべき回線の種類ですが、これはライフスタイルによるので「これが一番良い」といった選び方ではなく、「自分にはこれがベスト」といった選び方をすべきです。
- 光回線
- モバイル回線
- テザリング
ここでは、上記の3つの回線のメリットやデメリットについて解説していきます。
光回線

出典:NURO光
【メリット】
- 回線品質が高い
- 大容量(一度に大人数が使える)
- 使い放題
【デメリット】
- 工事が必要
- 月額料金が高い
- 解約しにくい
まず最初にあげるのが光回線ですが、以上がメリットとデメリットです。
メリットについては多くの方がご存知の通りですが、デメリットについても知っておくべきポイント。工事が必要なので、「開通まで時間がかかる」「集合住宅やマンションだと確認が必要」である点に注意しましょう。
また、シンプルに「月額料金が高い」という点も気になります。相場は「月額5,000円〜6,000円」程度ですが、契約特典、キャンペーンの利用で「1年間980円」といった大幅な割引を行っている業者も。
スマートフォンとセットで契約することで、毎月の料金を500円から1,000円程度割引とする「スマホセット割」も実施しているサービスがあるため、こういったものを上手に利用することが大切です。
加えて、「解約しにくい」点も気になります。光回線の契約は2年から3年の契約ですが、契約期間内の解約は「解約手数料(違約金)」「工事費」の2つを支払う必要があります。
前者の解約手数料は1万円から3万円程度に設定されており、後者の工事費は特典で無料とされる工事費用の残債を支払わなければいけません。工事費を初期費用として支払う必要がないのは便利ですが、その分だけ解約しにくくなっている点に注意。
したがって、「今後、高品質で大容量の回線を自宅に必要とする」方以外には、あまりおすすめできません。コスト重視で選ぶなら、後述のモバイル回線やテザリングの方が魅力的でしょう。
モバイル回線

出典:UQ WiMAX
【メリット】
- 使い放題と従量課金で選べる
- 自宅以外でも使える
- 契約から数日以内に利用できる
【デメリット】
- 回線品質が光回線より低い
- テザリングの方がコスパが良い
- 解約しにくい
続いてモバイル回線ですが、一般的には「モバイルWi-Fi」と呼ばれるものが該当します。メリットとデメリットは上記の通りで、サービスによって使い放題、従量課金が選べるので、自分のニーズに合わせてサービスが選べる点が強み。
光回線は問答無用で「使い放題」だったので、「使う分だけ支払う」という点ではモバイル回線はコスパが良いです。
また、持ち運び可能なので自宅以外でも使え、端末が届けば数日程度で使えるようになるのも強み。
一方で、回線品質に関するデメリットはやはり気になります。回線品質が光回線より低いため、仕事やオンラインゲームにインターネット回線を使いたい方にはあまりおすすめできません。
また、「持ち運べるインターネット回線」という点では、スマートフォンのテザリングの方がコスパが高いです。回線品質はモバイル回線の方が高いものの、動画視聴やSNS閲覧といった日常生活レベルの用途では大きな違いは生みません。
加えて、光回線と同様に、モバイル回線も2年〜3年の複数年の契約を結ぶのが一般的。解約金は1万円〜2万円程度と光回線よりは低めですが、それでも契約そのものにリスクを負う点は注意しましょう。
テザリング
【メリット】
- スマートフォンの大容量、使い放題プランの契約だけで済む
- 生活全体の通信費をスマートフォンに集約できる
- 自宅以外でも使える
- 即日利用も可能
- 解約の必要がない
【デメリット】
- 回線品質が低い
- スマートフォンのバッテリー(寿命)を消費する
最後に、スマートフォンを親機としてインターネットに接続できるようにする「テザリング」の解説です。上記の通り、経済的メリットが大きいので、コスパにこだわる方には最もおすすめなインターネット回線だと言えます。
最大の魅力は、「生活全体の通信費をスマートフォンに集約できる」点です。モバイル回線や光回線の契約が不要になるので、通信費の大幅な節約につながります。
また、「解約の必要がない」点もメリットの1つ。そもそもテザリングの利用に契約は必要ないため、解約の心配は一切不要です。
一方で、唯一にして最大のデメリット「回線品質が低い」点は人によっては致命的。少なくとも、在宅ワークやオンラインゲームなどの安定性の高い回線を必要とするなら、光回線を契約した方が無難です。
「スマートフォンのバッテリーを消費する」点もデメリットの1つですが、モバイルバッテリーを併用することで対策できるので、あまり気にならないでしょう。
データ量
以上のように、コスパにこだわりたいなら「使い放題」の光回線ではなく、モバイル回線やスマートフォンのテザリングを検討すべきですが、「自分がどの程度のデータ量を使うのか」を知りたい方も多いでしょう。
1GBでできること
一般的な従量課金は1GB、3GB、7GBを目安とするため、「1GBでできること」を知ると便利です。上記画像を参考にすると、1GBで意外と多くのことができるとわかります。
例えば、YouTubeの動画視聴は、HD画質の720pで「1.5時間」再生できます。また、LINE通話は音声で40時間、ビデオ通話で3時間可能なので、「1GBでこれだけできるなら使い放題にする必要はない」と考える方もいるでしょう。
一方で、今の時代、YouTubeやNetflixなどの動画サービスは、テレビと同じかそれ以上の視聴時間を誇るビッグコンテンツです。それゆえ、1日で数十分から数時間の動画を視聴するなら、もはや数GBごとの従量課金では対応しきれません。
スマートフォンの大容量、使い放題プランか、光回線の契約を検討すべきです。
このように、データ量で考えると「動画をどれだけ視聴するか」で選ぶべきプラン、回線が異なります。動画を頻繁に視聴するなら大容量、使い放題プランや光回線を、あまり視聴しないなら従量課金プランを、それぞれ利用しましょう。
「ポイ活」を狙う
通信費は毎月必ず出ていく固定費なので、「いかにお得にポイントをゲットするか」が重要です。これを「ポイ活」と呼びますが、通信費でポイ活をする上では「どのポイントを選ぶか」にこだわりましょう。
以下に、通信費、ネット回線と相性が良いポイントサービスを列挙します。
- dポイント
- docomoに紐付けされるポイント。「docomo経済圏」ならこれ。
- Ponta
- auに紐付けされるポイント。「au経済圏」ならこれ。
- PayPayポイント
- SoftBankに紐付けされるポイント。「SoftBank経済圏」ならこれ。
- 楽天ポイント
- 楽天モバイルに紐付けされるポイント。「楽天経済圏」ならこれ。
多くの方は、上記の「au、docomo、SoftBank、楽天」の中のどこかとスマートフォンを契約しているはずです。そして、これらの企業は、光回線や電気、ガス、保険、投資、銀行、旅行など各分野で事業を行っているので、特定のポイントに利用するサービスを集約すればお得に利用できます。
そして、これら「ポイント経済圏」の中でも、SoftBank経済圏(PayPay経済圏)と楽天経済圏の2つが圧倒的人気を誇ります。したがって、これを機にSoftBank(PayPay)、楽天のどちらかに通信費を移行するのも選択肢の1つです。
とにかく安いネット回線のおすすめ6選
ここからは、「とにかく安いインターネット回線」を厳選して6つ解説していきます。
分かりやすいよう、光回線、モバイル回線、テザリングの3つに分け、さらにメリットやデメリット、さらには各経済圏の解説もしているので、自分に合ったものを選んでください。
光回線
まずは光回線からですが、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天の4つに分けて解説します。
ドコモユーザー:ドコモ光
サービス名 | ドコモ光 |
---|---|
月額料金 | 5,720円 |
ポイント | dポイント |
光回線の契約を検討している方で、スマートフォンをdocomoと契約しているなら「ドコモ光」を選びましょう。対応しているポイントはdポイント、docomo経済圏の光回線です。
上記画像にある通り、申し込みでdポイントを20,000ポイントもらえるので、普段からdポイントを使うなら魅力的ですよね。回線品質もNTTの系列ということもあり、安心して利用できます。
auユーザー:auひかり

出典:auひかり
サービス名 | auひかり |
---|---|
月額料金 | 6,160円 |
ポイント | Pontaポイント |
auユーザーにおすすめなのが「auひかり」です。対応するポイントはPontaポイントで、ローソンやGEOなどのPonta対応店舗をよく利用するなら、よりお得に利用できます。
auひかりのメリットはPontaポイント以外に「回線品質の高さ」があります。「実測速度調査」でNo.1に輝いたこともあり、特に一都三県の東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の一部エリアでは、一般的な光回線の「5倍」の通信速度で通信できます。
したがって、auやPontaユーザーはもちろん、「回線品質が高い光回線」を探している方にもおすすめの光回線です。
ソフトバンクユーザー:SoftBank光

出典:SoftBank光
サービス名 | SoftBank光 |
---|---|
月額料金 | 6,270円 |
ポイント | PayPayポイント |
ソフトバンクユーザーには「SoftBank光」がおすすめです。圧倒的人気を誇るPayPay経済圏の魅力を享受できる光回線なので、PayPayユーザーならこれを選ばない選択肢はないでしょう。
注目すべきが、スマートフォンの利用料金が1,000円割引になる「スマホセット割」です。docomoやauのセット割は「500円から1,000円」なので、必ず1,000円が割引になるのは非常に魅力的です。
これを家族全員で上手く使えば、光回線を「実質無料」で利用することも夢ではありません。
楽天ユーザー:楽天ひかり
サービス名 | 楽天ひかり |
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月額料金 | 5,280円 |
ポイント | 楽天ポイント |
楽天ユーザーなら「楽天ひかり」一択です。スマートフォンを楽天モバイルにしてセットで契約することで、「基本料金1年間無料」で利用できます。
また、楽天ひかりユーザーはSPUが「+1倍」になるので、楽天市場のポイント利率が1%アップ!ただでさえ貯まりやすいポイントが、さらにザクザク貯まるようになります。
月額料金も他社より500円〜1,000円程度安いため、さまざまな点でメリットがある光回線ですよ。
モバイル回線
光回線に続いて、「モバイル回線」を安く利用できるサービスを紹介していきます。
UQ WiMAX

出典:UQ WiMAX
サービス名 | UQ WiMAX |
---|---|
月額料金 | 4,268円 |
ポイント | Pontaポイント |
モバイル回線の有力候補が「WiMAX」です。WiMAXはau系列のUQ mobileが提供するサービスで、データ使い放題のルーターを月額4,268円で提供しています。
ルーターには据え置きのホームルーターと持ち運べるモバイルルーターの2つがあり、どちらも自宅に届き次第即開通可能なので利用しやすいです。
回線品質も決して悪くなく、「光回線未満、スマートフォン以上」といった立ち位置。動画視聴程度なら安定して楽しめます。
モバイルルーターを利用すれば、自宅だけでなく外でも無制限にインターネットが利用できるので、使い方によっては高いコスパを発揮します。
Y!mobile Pocket WiFi
サービス名 | Y!mobile Pocket WiFi |
---|---|
月額料金 | 4,065円 |
ポイント | PayPayポイント |
モバイルWi-Fiには、au系列のUQ WiMAXだけでなくSoftBank系列の「Y!bobile Pocket WiFi」も存在します。PayPayポイントが貯まるPayPay経済圏ということもあり、多くの方に選ばれています。
UQ WiMAXとの違いは「2つのプランがある」点です。UQ WiMAXは使い放題プランしかありませんでしたが、Y!mobileは上限なしの使い放題プラン(4,818円)に加え、7GBまでのプランが「4,065円」で提供されています。
UQ WiMAXが使い放題で4,268円であることを考えると少し割高ですが、「7GBで問題ない」という方は利用を検討してみましょう。
テザリング
最後に、「テザリング」でスマートフォンを利用する場合のおすすめを紹介していきます。
楽天モバイル

出典:楽天モバイル
サービス名 | 楽天モバイル |
---|---|
月額料金 | 1,078円〜3,278円 |
ポイント | 楽天モバイル |
テザリングを使って通信費を浮かせたい方は、「楽天モバイル」を強くおすすめします。テレビやインターネットで盛んに宣伝しているため、興味を持っている方も多いはずです。
楽天モバイルの魅力は、なんといっても「データ量に応じて料金が変わる」点です。プラン詳細を以下にまとめました。
データ量 | 料金 |
---|---|
〜3GB | 1,078円 |
3GB〜20GB | 2,178円 |
20GB〜無制限 | 3,278円 |
一昔前までは、携帯電話、スマートフォンは「〇〇GB」とデータ量が固定されていることが普通だったので、柔軟に使えるプランの登場は嬉しいですよね。
さらに、もしテザリングでデータ量を使いすぎたとしても、「最大3,278円」で抑えられるのもGoodポイント。「使わなければ1,078円、無制限に使うなら3,278円」とプランそのものが自動的に変動するため、分かりやすい「ワンプラン」なのも評価できます。
一方で、注意すべきなのが「対応エリア」についてです。楽天モバイルはdocomo、au、SoftBankよりも遅れて携帯電話事業に参入したため、現在急いで全国に基地局を整備している状況。したがって、お住まいの地域によっては「楽天回線エリア」でない可能性があります。
まずは楽天モバイル公式サイトにて、お住まいの地域が対応エリアかどうかを確認しましょう。
まとめ
通信費は毎月必ず生じる固定費なので、出来るだけ削減することが家計を助けます。
通信費を浮かせる方法にはさまざまありますが、利用するサービスを検討することが何より大切です。
自分のライフスタイルに合ったサービスと契約し、できるだけ無駄が生じないようにしましょう。