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PIPが1周年を迎えます!

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ワロップ放送局に出演している人気アイドル「PIP: Platonics Idol Platform」は
6月15日をもちまして1年を迎えます。1周年を記念し、6月14日(日)に定期公演をワロップ放送局で開催致します。

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「アイドルをつくるアイドル」をコンセプトに、
2014年6月15日にデビューした新生アイドルグループ「PIP: Platonics Idol Platform

2015年、6月14日に1周年記念定期公演を行います。

そして2014年初冬にデビュー以来定期公演を行ってきた新富町会議室を飛び出し、
新たに押上WALLOP放送局にて、毎月定期公演を行って来ました。

この定期公演はタダの定期公演ではありません!
毎月の定期公演でははバラエティ番組とライブパートと盛りだくさんの約2時間半をお送りしております。

公演内容

●PIP人気バラエティ番組「PIPEACE」公開放送番組
WALLOP放送局でのPIP人気バラエティ番組「PIPEACE」公開放送番組
PIP月一レギュラー出演中の「tokyo torico」拡大版となる「PIPEACE(命名:福田蘭奈)」をお送りします。司会はおなじみのカオポイント石橋さん。

今月の放送予告:今月も・・・期待しててください。
毎月、偽アンケートに答えさせられたり、お母さんやお父さんに電話したり、泣いたりと忙しかったPIP。1周年を迎える区切りの今回(番組自体は8回目)の企画とは・・・?

●ライブ
1周年記念ライブということで、今回は、ライブ時間拡大の2時間!!!

●2Fスペースにて物販タイム
メニューは指定されたメンバーとの個別2ショットチェキ会(メンバーからのサイン付)となります。
1枚1000円です。物販時間は2時間を予定しております。

……そしてこれだけのボリュームでありながら、
なんとPIP新・定期公演は会議室時代から据え置きで「無料(ドリンク代もなし)」で開催いたします!!

「まだPIPを見たことがない」「対バンでちらっと見ただけ」という方も、
ぜひPIPの本領発揮となる定期公演まで足をお運び頂けますと幸いです!
メンバー・スタッフ一同、PIP定期公演へのお越しをぜひともお待ちしています!

新富町会議室の時と同じく、PIP新・定期公演では、イベント予約サービス「Peatix」を通じて事前予約チケット(0円)の頒布を行います。
Peatixは電子的なイベント予約/チケット管理サービスで、紙のチケットを発行することなく、スマートフォン等の画面で予約券を表示できるシステムです。
PIP定期公演では、こちらのPeatixの事前予約チケットの番号(番号は申し込み先着順)を通じて、開場前の待機列の整列、および入場順の整理を行っています。

このようにPIP定期公演では、通常のワロップ放送局のイベント入場時の手続きと異なります。そのためお手数ですが、PIP定期公演の事前予約をご希望の方は、あらかじめPeatixのアカウント登録をお願いいたします。

※事前予約なしの当日入場も、(会場のキャパシティが許す限り)もちろん可能です。
当日入場の場合、先行予約のお客様が入場して以降のご案内となります。

pip


-PIP定期公演-第2章- 6/14(日)1周年記念公演
13:00~14:00 公開生放送「PIPEACE」
MC:カオポイント石橋・PIPメンバー

14:00~16:00 定期公演ライブ(※放送なし・クローズドイベント)
16:00〜    物販

◆チケット料金 : 無料
イベント予約サービス「Peatix」を通じて事前予約チケット(0円)の頒布を行います。

◆会場
株式会社ワロップ放送局 東京都墨田区業平4-16-6
会場へのアクセス方法はこちらから


【PIPの運営主体について】
運営主体:合同会社プラトニクス
Mail: info@platonics.jp
Website: http://platonics.jp/
Twitter: https://twitter.com/platonics_info
Address: 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山ビル UCF917
TEL:03-6869-8758
FAX:03-3502-1412

【プロフィール:PIP総合プロデューサー濱野智史について】
1980年生。批評家・株式会社日本技芸リサーチャー。アイドルグループ「PIP:Platonics Idol Platform」総合プロデューサー。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員を経て現職。朝日新聞論壇時評委員、千葉商科大学・恵泉女学園大学非常勤講師を兼務。専門は情報社会論・メディア論。近年はアイドル論にも注力しており、特に情報社会特有のメディア/コミュニケーション形式としての「アイドル」に着目した独自の議論を展開。主著に『アーキテクチャの生態系』(NTT出版、2008年、第25回テレコム社会科学賞・奨励賞)、『前田敦子はキリストを超えた―〈宗教〉としてのAKB48』(ちくま新書、2012年)。これまでアイドルは「評論」の対象だったが、ついに自らプロデュースという「実践」に乗り出すことを決意し、2014年2月よりアイドルプロデュースを始動。